2025年3月31日(月)~4月6日(日) 誕生月別週間易予報
感覚的でシンプルな一言メッセージとなります。
ピンとくる部分だけ受け取ってください。
1月生…14.火天大有
求めすぎると遠ざかる。
2月生…42.風雷益
与えた愛が巡り巡って返ってくる。
3月生…17.沢雷随
まずは相手のリズムを感じて。
4月生…4.山水蒙
素直になれたら扉が開く。
5月生…18.山風蠱
過去のパターンを見直すと大きく変わる。
6月生…19.地沢臨
焦らなくても春は訪れる。
7月生…53.風山漸
じっくり育てて。まだ道の途中。
8月生…64.火水未済
未完成の美しさを楽しむこと。
9月生…34.雷天大壮
力を示すなら時と場を選んで。
10月生…33.天山遯
退く勇気が次の道を開く。
11月生…63.水火既済
完成ではなく、新しい始まり。
12月生…56.火山旅
遠くばかり見ていると足元すくわれそう。
素敵な1週間を…✨!
近所のコンビニでから揚げとメンチカツを買い、足早に帰る。
オートロックのキーを開けると、部屋の奥から彼女が不愛想に「おかえり」と言った。
つけっ放しのテレビの音、かすかに香るアロマオイル、床に無造作に置かれたiPad。
「お腹すいた?」と聞くと、彼女は「まあまあ」と言いながら雑誌をめくっている。僕はキッチンに立ち、お湯を沸かす。
「37.風火家人」は「家」を表す卦。
家の中で火を起こして部屋をあたためたり、家を維持し守っていく仕事は、昔ならば、女性が担う役割とされていたこと。
でも、僕に関して言えば、僕は家にいるのが好き。彼女はアウトドアが好き。
彼女は料理が苦手で、僕は料理が好き。ついでに、掃除と洗濯も好き。
易経の解説書に書かれている「37.風火家人」の教えを読むと、性別が男の僕は立ち位置があやふやになる。もう、どちらがどうでもいいじゃないか。
彼女が職場でそうしているみたいに家の中でも僕に愛想よく気丈にふるまったりしないといけないとしたら、それは僕に問題がある。
彼女の、無口で冷たい素のままの姿を見ると、僕の心はじんわりとあたたかくなる。
「早く食べたい」
彼女がカウンターにもたれかかり、僕の作った野菜スープを覗き込んだ。
家の火を絶やさないのは、もはや誰の役割でもない。ただ、あたたかさを分け合うだけだ。
※常時、加筆修正していきます。
↑新年度の4月から9月までの、上半期のおおまかな運気の流れを、天気予報のように把握しておきたい方はこちらをどうぞ。
それではごきげんよう。
皆さまの幸せを願って…
Aja☆彡