2025年3月24日(月)~3月30日(日) 誕生月別週間易予報
感覚的でシンプルな一言メッセージとなります。
ピンとくる部分だけ受け取ってください。
1月生…62.雷山小過
慎重に。小さな羽ばたきなら許される。
2月生…41.山沢損
手放した分、新しい風が吹く。
3月生…17.沢雷随
流されるのも悪くない。時にはそれが正解に。
4月生…57.巽為風
迷いながらでも風は導いてくれる。
5月生…53.風山漸
一歩ずつ。確かに前へ進んでいる。
6月生…54.雷沢帰妹
思い通りにならないからこそ美しい。
7月生…49.沢火革
新しい景色へ。ためらわず足を踏み出して。
8月生…39.水山蹇
無理に進まなくてもいい。今は足元を固めて。
9月生…56.火山旅
旅の途中。寄り道も思い出のうち。
10月生…45.沢地萃
人が集まる。心がつながる。大切なのは温かさ。
11月生…47.沢水困
立ち止まる時間にも意味がある。
12月生…21.火雷噬嗑
迷いを断ち切る。決断のとき。
素敵な一週間を…✨!
「36.地火明夷」は、光が閉ざされた暗闇そのものや、そんな状況下での心の在り方を表す卦。
少し前の嵐の夜、私の住むエリアが突然停電になった。
部屋が一瞬で闇に沈み、私は息を飲んだ。
久しぶりに、暗闇の怖さを思い知った。
何も見えないだけで、こんなにも不安になるものなのか。
悲鳴にも似た風の音を聴きながらじっとしていると、自分がこの世に存在しているのかさえ曖昧になる。
その時、私はちょうど食事をしていた。
暗闇の中、テーブルのどこに皿があるのかもわからない。
焦りをごまかすように、手探りでスプーンをつかんだ。
そして慎重に、目の前にあるはずの豆のスープの皿を探り当てた。
そっとすくい、口に運ぶ。
不思議なことに、真っ暗闇の中で味わうスープの味は、いつもとなんだか違うものに感じた。
豆のほのかな甘み、塩気、舌の上に広がる温かさ——。
普段なら当たり前に感じていた味や質感が、強烈に染み込んでくる。
光が閉ざされると、他の感覚が研ぎ澄まされる。
見えないことで見えてくるもの、聞こえないことで聞こえてくるものがある。
やがて電気が通り、部屋は光を取り戻した。
蛍光灯の白い光が、テーブルの上にくっきりと影を落とす。
私は何事もなかったように食事を続けたけれど、ふと、あの暗闇の中で感じたことが頭をよぎる。
見えなくなって初めて、気づくことがある。
光が戻れば、また忘れてしまうのだとしても。
※常時、加筆修正していきます。
↑新年度からの半年間のおおまかな流れを、天気予報のように把握しておきたい方はこちらをどうぞ。
それではごきげんよう。
皆さまの幸せを願って…
Aja☆彡