時間は本当に平等なのか、など。

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今まで、この世で最も誰にでも平等にある物として、唯一の内容が「時間」だと思っていました。
過去形なのは、もしかすると違うのではないか、と思ったからです。

少なくとも、この世界にいる以上、同じ時間の流れの中にいます。
いるはずです。「いるように見える」が正しいかもしれません。

なぜ、いるように見える、と思ったのか。
それは、各人の時間の進み方が違うように感じたから、です。
また訳のわからないことを言っている、と思う人が普通です。

普通ではない視点、で気付いたような気がします。
重力の発見と似ているのかもしれません。
当たり前、と思っていたことが実は当たり前ではない、という点です。

同じ時間の流れであれば、同じような変化をするはずです。
しかし、周囲を見渡したときに、何か違うような感じがしました。

最も大きな変化が見られるのは、一気に運を使ったような人の変化です。
例として、野球選手です。
成人になったくらいの時から、大きく目立ちます。
人にもよりますが、所得も跳ね上がります。
正しくは、金運が相当に高まります。
財運も高まっているか、というと違う場合が多いです。

派手な生活=多くの支出をする生活が常です。
一般的に羨ましいと思われる生活に見えます。

しかし、長くても40歳くらいになると、引退か解雇です。
すると、入団時と退団時でその姿の変化に驚くことがあります。

当時は若々しくて成績も良かったのに、退団時は「干からびた抜け殻」
のような人が多く見受けられます。

まだ退団直後くらいであれば、大きな変化に気づかないことがあります。
これが退団して数年が経過すると、ひどく「劣化している」ように見えます。

これは気付く人でないと判断できないと思います。
同じ50歳くらいなのに、同年代の人に比べて10歳以上、ひどい場合は20歳以上「老けたように」見えることがあります。

同じ時間を過ごしているはずなのに、なぜこんなに差が出るのか、と思いました。多くの人は、「あいつは運を使い果たしたから」という感じで受け止めると思います。これは、その通りと私も考えます。

その運を使い果たした、これが何を意味するのか、を考えてみました。
運がいい、運が悪い、これは存在すると思います。
では運がいい場合、そうではない人と比較して、何が変わるのでしょうか。

物理のエネルギー量、仕事量で考えてみました。
仕事量は同じはず、すると運がいい、ということから何かを減らすことに
なるのではないか、と思いました。

これが「時間ではないか」と感じました。
運がいい状態、時間の流れが速い状態かもしれない、と思いました。

そうすると、各人に流れる時間の流れは、一定ではない、人によって異なるように思えてきました。

人によって時の流れが違う、と考えました。
すると、納得できる内容が色々と出てきました。

全く同じ老化をする人は、いない。
若く見える人、やたら老けている人。
元気な人、干物のような人。
誰でも分かるはずです。

なぜ、老化速度が異なるのか。
これは、人によって時間の流れる速度が異なるから、だと思います。

下りのエスカレーターに乗っている状態、これが時間の流れと思います。
確実に下がっていきます=老化します。
それを走って下る人、運がいい状態になるのかもしれません。
その代わり、速く老化します。

反対に、若く見える人、または年齢よりも明らかに若い人の場合、この
下りのエスカレーターを、「反対に上る」ような動きをしているのかも
しれません。少し反対に進む=老化が遅くなる、若く見える。

実証するのは、とても難しい内容です。
光の速度で移動することができれば、時の流れは止まります。
止まったように見えます。相対性理論です。
宇宙旅行が現実になった時、宇宙に5年ほど旅行に行き、地球に戻って
きたときには、地球では50年以上が過ぎていた、ような内容です。

時間の流れが変わる、これが光速移動ではなく、普段から人によって異なると
考えた場合、興味深くなりました。

皆、同じではない。
各々の時間の進み方がある。
時間は平等に見えるが、進む速度が違う。
時間とは、非常に貴重な物、となります。

不老不死の研究は大昔からされてきました。
不死は人間である以上、できません。
しかし、不老については可能かもしれません。

肉体に薬品を投与することで、若返る、維持する、のではありません。
肉体に流れる「時間」を操ることです。

肉体の時の流れを変えること、老化速度を遅らせる、さらには時間を
「戻す」ことができるかもしれない、と考えてみました。

これは少なくとも科学では不能です。
非科学の内容です。
特殊な宗教でもありません。

科学ではない、非科学。
現在では使用されていない内容、魔法や超能力の世界です。
あるのか、ないのか。
私は、ある、と思います。

これも大昔から存在するはずです。
言葉で残っているからです。
それが科学が優先されてきたため、一般的では無くなっただけ、と思います。

時間を操る人、このような人が今後、世の中に突然、現れるような気がします。本人に流れる時間を操るだけではなく、今の世界が進む時間の「方向」を
変えることができるような人、がいるような気がします。

時間の進む方向を変える=未来を変えることができます。
好ましい世界にすることができる人=時間に関する能力を持つ人が、進む世界の方向を変えてくれる、ような気がします。

この能力を政治家、それも為政者が有すると嬉しい限りです。
ですが、今の選挙の候補者には見当たりません。
能力者であれば、目先の給付金ごっこなど、しません。

より重要な内容を事前に透視し、危険を回避するための策を講じようとするからです。

今は皆無でも、いずれ変化があると思います。
時を操る為政者が現れたとき、社会が激変していくと思います。
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