秋山真之の夢の秘密

記事
占い
秋山真之(あきやまさねゆき)

日本の海軍軍人。
日露戦争の日本海海戦でのT字戦法を編み出した参謀。
日本が生んだ天才戦略家。

1905年5月
ロシアとの戦争である日本海海戦が
いよいよ迫ってまいりました。

ロシアの当時世界最強と言われる
バルチック艦隊が日本に向かってきます。

日本としては、
この圧倒的な戦力を誇るバルチック艦隊を
どう迎撃するかです。

バルチック艦隊の航路の可能性は、
対馬海峡、津軽海峡、宗谷海峡のこの三つ。

三か所のいずれでも良いように
分散して迎撃態勢を取れば
いずれのケースにおいても
もともと戦力の劣る日本に勝ち目はありません。

日本は全戦力を一ヶ所に集中して勝負せざるをえません。

この戦いに敗れたら日本の負けが決定的です。

この戦いに敗れたら日本の滅亡を意味します
まさに博打、賭けに挑むようなものです。

この時、日本海軍連合艦隊の作戦参謀が秋山真之。

日本の命運はまさに秋山真之に託された
と言っても過言ではありません。

秋山真之は国の存亡が左右するという重過ぎる責任に、
押し潰されそうになりながらも、
昼夜、寝食を忘れて考え続けました。

ある時、疲労がピークに達したのでしょうか。

知らぬまに眠りに入りました。

その時、見えた。

海の青いうねり、波の白さがくっきり。

その光景の場所は・・・
対馬だ!そこは対馬海峡だ!

対馬海峡からバルチック艦隊がやってくる。

その陣容、艦数まで全て見えた。

目が覚めました。

敵の出方がわかればこっちのもの、
勝つための作戦は容易に立てる事が出来る。

秋山真之は、対馬での迎撃態勢を完璧にし、
バルチック艦隊を待ちます。

そして、いよいよバルチック艦隊がやってきました。

バルチック艦隊の航路、艦形。

三日前に夢に見た光景と寸分違わなかったのでした。

ロシアもまさかこんなに完璧に迎撃態勢を
日本が整えているとは思っていません。

戦力面ではロシアが圧倒していますが、
日本の完璧な作戦に、
日本海海戦は、バルチック艦隊を完膚なきまでに叩きのめし、
ロシア海軍を壊滅させた日本の圧勝。

世界史的にみても、
稀に見る一方的な勝利を日本は収めたのでした。

預言者・出口なお(出口王仁三郎の義母)は、
舞鶴沖にある沓島に籠り、
日本の戦勝祈願を行いました。

祈願後、出口なおは一言こう言いました。

「日本はもう大丈夫、私の御用は終わった」
秋山真之の夢は、その明け方の事でした。

晩年、秋山真之は出口なおや出口王仁三郎のもとに訪れています。

秋山真之が訪れた理由は何だったのでしょうか。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら