介護になっても元気で暮らしていきたい

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コラム
若い時は、寝なくても食べなくても、
仕事や遊びを思いっきり楽しむことができます。
しかし、
年を徐々に重ねていくと、夜更かしができない、一日遊ぶと次の日体が動けない。
仕事では物忘れが多くなる、物覚えが悪いなど、少しづつ初老に近づいてきます。
定年後には、一日の過ごし方で70代80代の生活がかなり変わってきます。
定年後はまだ、遊びに行くこともできますし、多くの方はアルバイトをしながら生活をするのではないでしょうか?
その意欲にある元は、まだまだ自分は元気で健康でいたい。若くいたい。
今まで仕事中心だった生活から、自分の時間を持ちながら、旅行や趣味に没頭したいと思っているからでないでしょうか? 
もし反対に、貯金もないし、働きたくない、出かけたくないと意欲が低下になってしまうと、人とも出会わない、社会とも携わってないので、家にいる時間が増え場合によっては、お酒で嫌なことを紛らわす・・・
最終的には引きこもるなんてことになってしまうと
・筋力低下
・精神的疾患
に陥ってしまいます。
家に長くいることによって、1人で引きこもりになってしまい、
脳の老化が進んでしまいます。
また、外に出る機会が減ってしまうことにより、足の筋力低下が見られ、
自宅ないでの、ちょっとした段差のつまずきや、外出時などに転倒し、
骨折してしまったなんてことも考えられます。

定年後は筋力低下にならない為にも、 
・外に1日1回は出る
・ウォーキングを始める
・精神的疾患を防ぐために
・外に出て太陽の光を浴びる
・コミュニティに参加する
・外に出会う人に挨拶する
70,80、90、100代を素敵に生きる為には、
健康に自分らしく長生きを目指していきましょう。
読んでいただきありがとうございました。
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