現実が変わる前の変化として、感情が先に変わってくるという特徴があります。
例えば、お金に困っているとき、「もうすぐお金が入る」ということが分かったら安心します。
お金が入るかどうかも分からない、という状況では安心できないでしょう。
ところが、現実というのは「お金が入るから安心する」
ではなく、「安心するからお金が入ってくる」ということが真実なのです。
つまり、いつも心配ばかりしていたら、心配するようなことが起こってきます。でも安心を軸にすると、安心することばかり起こります。
この法則を信じていると、状況は前と変わらずピンチでも、あまり心配しなくなってきます。厳密にいうと、心配することに意識を向けないよう方向転換できるようになるのです。
そうしていると、本当にお金が入ってくるようになります。
感情を先に整えることができれば、本当に怖いものなしです。
ですから、お金が無い、ピンチだ、というときに、真っ先にすることはお金の工面ではなく、感情を整えることです。
心配から行動に走ると、心配の波動の結果、同じ状況が何度も繰り返されます。安心や希望、期待から行動を始めると、状況は好転していくでしょう。