とりあずブログを始めてみよう。
何を書こうと思いましたが、やはり自分の得意分野である「日本の名宿」を紹介していこうと思いました。
ということで、第1回目です。
伊豆箱根というエリアには名旅館が多いですね。
何百年も続く老舗旅館もあれば、和モダンテイストの隠れ家的旅館など、上質な宿が軒を並べます。
そんな中でも老舗旅館が並ぶ修善寺温泉、その代表格が「あさば」だと思っています。
他に誰か泊まっているのか?と思うような静かな佇まい。
他のお客様も従業員さんもいらっしゃるはずですが、静寂が保たれている。
そこが、あさばの魅力だと思っています。
さてお部屋ですが、
木々に囲まれたお庭に大きな池があり、その池に能舞台があります。
お部屋はその庭園を見渡すようにあり、それぞれのお部屋から違う景色が楽しめるようになっています。
公式HPからは部屋を選んで予約できるのもいいですね。
せっかくだから能舞台が見えるお部屋がいい!
という方は1階の「雨月」が能舞台の正面になりますが、
ちょっと距離が近いような...。もう少しお庭全体を見渡したいと感じるかもしれません。
2階の「浅葱」や「松風」の方が、上から見下ろす感じで、お庭全体と能舞台が見渡せると思います。
個人的には、能舞台は見えませんが「萩」や「藤」が、お庭を見ながらのんびり過ごすという方にはおすすめです。
部屋の広さや眺望も違いますので、それぞれの楽しみ方ができるのはいいですね。
もちろん価格も違います。
いつ泊まるのいいのか?
お勧めの季節は、新緑がきれいな頃!と言いたいのですが、私のお勧めは「冬」です。
新緑の季節は緑に囲まれたような景観が本当にきれいで、お部屋でゆっくり景色を楽しめるのですが、
あさばにはこれを目当てにやってくるというような名物料理があります。
それは10月~3月頃に提供される「天城軍鶏のたたき鍋」です。
もちろん各季節に旬の献立がありますので、どの季節に泊まっていただいても素晴らしい料理が堪能できるのですが
、私はぜひ「天城軍鶏のたたき鍋」を食べていただきたいです。
どの季節にも景色や食事や、その時々の楽しみ方を提供してくれます。
40歳過ぎて夫婦でゆっくり、仕事をリタイアして夫婦でゆっくり、そんな方におすすめです。