皆さん、初めまして。
25年以上勤務した技術系の公務員を退職し、
在宅ビジネスコンサルタントとして起業した「New normal」と申します。
私は、皆さんが受験する試験問題の作成にも携わった経験がありますので、
この経験を活かし、公務員を目指すあなたの役に立つ情報を発信していきますので、今後とも宜しくお願い致します。
今年も5月から試験が始まり、秋頃まで試験が続きます。
コロナの影響が気になりますが、
おそらく感染対策を十分取った上で試験を実施するだろうと思います。
驚きだったのが、
googleやyahooで「公務員試験」というキーワードが7万件以上も検索されていて、試験の情報を求めている人が予想以上に多数おられる事でした。
今回は1回目なので、公務員とは何かについて少し話をしたいと思います。
wikipediaには、公共サービスを執行する職員と書かれています。
公共サービスって何?
何となくイメージがつきますか。
最近だと、ワクチン接種のために、
会場を準備したり、住民の皆さんに案内を送る等、これが公共サービスになります。
住民票や印鑑証明書の発行等で窓口対応するのも公共サービスですね。
昔の話になりますが、外国人の方と話をする機会がありまして、
「あなたの職業は何ですか?」
と聞かれたので、英語ができる友人にどう答えたらいい、と相談したところ、
「government worker」
でいいよと言われてそう答えたら、おーすごいなあとビックリしていました。
「government worker」を正確に翻訳すると「政府職員」になるので、
もしかすると、私の事を政府関係者と誤解したのかもしれません。
一般的には、「government worker= 公務員」で問題ありませんので、
覚えておいて下さい。
話を戻して、公務員とは公共サービスを行う職員でしたね。
公共サービスとは幅広く解釈できます。
例えば私で言うなら、こんな事をやってきました。
・新しい道路を造るために必要な土地の買収(※測量や境界立会、地権者の方との交渉等)
・関西国際空港2期島造成のために必要な土砂を搬出するための基地を「海釣り公園」としてリニューアル
・頻繁に渋滞する交差点を改良し、警察に依頼して信号機を移設
・ため池の一部を道路用地として買収することになり、水量が減る補償として水中ポンプを設置
どれも公共サービスです。
窓口に座って事務をすることだけが、公共サービスではありませんよ。
ただ、窓口業務はAIが更に進化すれば、ロボットがするようになるでしょう。
時代の変化によって、公共サービスもニーズが変わると思います。
言えることは、あなたが公務員になれば、
税金を使って納税者に対してサービスを行っていくことになります。
国家レベルのプロジェクトから小さな町のサービスまで種類は様々ですが、
基本は同じです。
税金を使うので、決められた法律や条例等に従って業務を遂行していきます。
法律や条例、規則等は日常の仕事でよく使うので、
公務員試験でも法律に関してはよく出題されます。
また、税金を扱っていくので、公務員には経済の知識も必要ですね。
これも試験でよく出題されていると思います。
つまり、公務員として業務を遂行していく上で、必要と思われるような内容が
試験問題として出題されると考えてもらえればいいです。
もっと言えば、「公共サービス」ってどんな内容なのかな、
公務員になったらどんな仕事をするのかな、
という点を深堀していくと、試験対策が見えてくると思います。
以上、参考になれば嬉しいです。次回もお楽しみに。