私がソーシャルワーカーになるまで②

記事
コラム
皆さん、こんばんは★
June Sugar(呼び名モモ)です。
⇒私がソーシャルワーカーになるまで①の続きになります^^

<ちょっと昔の私>
私が、今の仕事をすることになった
経緯を説明したいと思います。

幼い頃に阪神淡路大震災で被災しました。
家が全壊したため関東に引っ越して、
そのまま今は関東在住です。
(年齢がばれてしまいそうですが、
そこはオフレコで!)
その時に、たくさんの皆さんに
助けていただきました。
(水道代が1年間無料!など。)

中学生の時、聖路加国際病院の
小児医療センターと地元の失語症という
言語障がいの皆さん当事者団体で
ボランティア活動に参加しました。
(夏休みの宿題的なやつです。)

そして高校生の時に、
幼馴染がいじめで自殺しました。
(当時は、受け止めきれず、
考えることから逃げました。
昨日までマンションの駐車場で
一緒にセミや蟻を探して
遊んでいたようで、
未だに実感がわきません。)

そして高校性の頃に、
たまたまニュースや小説
(海堂尊先生の医療ミステリー)
でソーシャルワーカーという職業や
厚生労働省という職場の仕事を知りました。
そして、子供の頃からのいくつかの出来事
なんとなく漠然とした感情で
福祉や労働といった分野に関わりたい
という気持ちになりました。

進学した大学の研究室の先生の親書との
出逢いもあり、大学は直感的に決めました笑
他にも理系科目が苦手、学費の問題など
現実的な事情があり笑、大学進学後は、
雇用や労働、福祉の分野の取組みについて
勉強しました。

大学卒業時は、ソーシャルワーカーという
職業に後ろ髪を引かれつつ、
ジェネラリストという言葉に
憧れを抱きました。(当時の流行?)

また、同時に、
民間企業で興味のある仕事が見つからず、
周りに公務員志望の友人が多かったという、
なんとも主体性のない理由から、
4年生になる年にやっと
卒業後は、とりあえず公務員になろうと
決めました。(遅すぎますね。)

ただ、その時に福祉の勉強がしたい
というこれまた気まぐれな理由から、
多くの友人が法律や経済の勉強をする中、
ひとり社会保障や教育学、心理学の
勉強を社会福祉士になるための参考書を
使って勉強していました。

公務員といっても保護観察官や
家庭裁判所調査官、自治体の福祉職枠
など、どこまでも福祉へのこだわりが、
捨てきれずにいました。

勉強開始も非常に遅かったので、
ダメ元でしたが、運良く、
受けたところはほとんど
内定をいただきました。

ただ、結果的に、
司法福祉への閉鎖的
イメージが先行してしまい、
社会とのつながりの大きい
一般行政の分野で事務職の仕事を
することにしました。

公務員という仕事は、面白いことと
地味な作業のミックスでした。
ただ、一時期毎晩のように深夜残業をして
タクシー帰りの日々でした。
気がついたら会社で朝を迎えることも・・・
その中で、世にいうパワハラ上司という
存在に初めて出会いました。

私の右隣の席の就職して初めての直属の
上司も左隣の席に着任した後輩も
異動後の左隣の親しかった上司も、
そして、同期2人もパワハラや職場の
労働環境、人間関係が原因で心身に不調を
きたし、休職や退職をしていきました。

私が疫病神なのかと思うほどです。

体調不調を訴える、相談してくれる同僚や
同期に対して何もできない自分に
無力感を感じずにはいられませんでした。
どうすればいいのか分かりませんでした。

そして、労働環境を改善する、
働きやすい職場環境を作るということへの
強い関心と危機意識を感じました。
そんな時、ふとソーシャルワーカーという
高校生の時に知った職業を思い出しました。
あの時は、漠然としていた職業、
やっと明確になりました。

そして、これもまた偶然ですが、
仕事に関係する講演会で
たまたまお知り合いになった方と
話が意気投合していろいろお話を
きかせてもらいました。

その人は、
ソーシャルワーカーとして
働く相談援助のプロでした。
そして、私の凝り固まっていた考え方に
客観的な視点で新しい考え方や行動の
仕方の提案をしてくれました。

何よりも嬉しかったのは、
専門家として一方的に助言するのではなく、
常に私の意思を尊重しながら、
同じ目線で考えてくださったことです。

真剣に話を聞いてくれたことで、
その方との時間が居心地の良い、
自分にとって安心できるものになり、
明日、そして今日まで頑張るための
エネルギー源になりました。

結果的に、思い付きで行動するクセは、
学生時代のままだったようで、
多くの人から公務員をやめることへの
大反対の言葉をもらいながらも、
今の仕事に就くことになりました。

ここまでお読みいただきありがとうございます。
次回は、ソーシャルワーカーの仕事について
少しご紹介しようと思います。

三寒四温、少しずつ暖かくなってきましたが、
もう少し冬が続きます。
皆さん、暖かくして
お過ごしくださいね。

おやすみなさい☆彡
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