【Amazon Primeの上手な使い方】Kindle Prime Reading

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コラム
 読書の方法として色々ある中で、電子書籍でのご紹介です。

 Kindleでは、Amazon Primeに入っていると一部の書籍が無料でダウンロード可能です。(Prime Reading)

 Prime Readingの無料対象として1000冊くらいが毎月入れ替わるそうです。

 またKindle版で安く購入できる書籍もございます。

 980円で読み放題となるUnlimitedというバージョンもありますが、対象となる読める本が全てではないため、私は加入していません。

 Amazon Prime会員が対象となるPrime Readingを対象にメリットとデメリットをご紹介します。

◆メリット 

・コスパ最高
 →新しい書籍でも無料で読めるなんて最高のサービスです。最近の書籍も一部対象になるため、毎月本を3冊くらい購入している身からすると嬉しい固定費の削減です。

・持ち運びに便利
 →移動の際に新刊だとかなり重くなり、私は2冊とか機内に持ち込みしてたので結構重かったです。これが解消されるので移動の際の荷物も減ります。
(私は毎週の出張で書籍2,3冊持ち歩いており、とても重かったのでこのKindleに早く気付くべきでした)

・本棚での管理が不要になり、家から物がなくなりスッキリする
 →我が家は狭いので、これは大変助かりました。本を置く場所を確保しなくて良いので家が広くなります。いつも読み終わったらメルカリで売っていました。

・ダウンロードすればオフラインでも読書可能
 →ダウンロードしてしまえば、Wi-Fi環境でなくても読書可能です。それこそ電波の入らない飛行機機内での読書などオススメです。


◆デメリット

・10冊までしかダウンロードでの保有ができない
 →過去読んだ作品を削除すれば新しい書籍がダウンロード可能です。取捨選択での管理が必要です。
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