LINEで料金表を見せるだけでは予約につながらない理由

LINEで料金表を見せるだけでは予約につながらない理由

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ビジネス・マーケティング
お客様がLINEで料金を確認できるようにすることは大切です。

ただし、料金表を表示しただけでは予約導線は完成しません。料金を見た直後に「自分はどれを選べばよいか」「初回はいくらか」「このまま予約できるか」が分からなければ、そこで行動が止まるからです。

【料金表を見た人が知りたい5つのこと】

・誰向けのメニューか
・何を受けられるか
・料金はいくらか
・所要時間はどれくらいか
・次に何をすればよいか

料金だけでなく、予約を判断するための情報をセットで見せます。

【メニュー数に合う見せ方を選ぶ】

メニューが1〜3個なら、文章や画像で簡潔にまとめても十分です。比較したいメニューが複数ある場合は、カード形式にして「メニュー名・対象・内容・時間・料金・予約ボタン」を同じ順番で見せると比べやすくなります。

一方、メニューが多い場合は、すべてをLINE内へ詰め込むより「初回向け」「目的別」「詳細一覧」のように入口を分けた方が迷いにくくなります。

【料金を見た後の行動は原則1つ】

料金表の直後に、予約、空き状況の確認、LINE相談など複数の入口を同じ強さで置くと、選択に迷うことがあります。

主な行動を1つ決めます。

・内容が決まっている人には「このメニューを予約する」
・日程を先に見たい人には「空き状況を確認する」
・選び方が難しいサービスには「LINEで相談する」

補助の入口を置く場合も、主なボタンより目立たせないようにします。

【5分でできる料金表チェック】

次の項目を確認してみてください。

・税込かどうかが分かる
・初回料金と通常料金を区別できる
・追加料金が発生する条件が分かる
・所要時間や対応範囲が分かる
・メニューごとに次の行動がある
・予約完了まで実際に操作した

「いいえ」があった場所が、最初の改善候補です。

【直すなら、この順番です】

1. 最も予約してほしいメニューを決める
2. 判断に必要な情報をそろえる
3. メニュー数に合う見せ方へ整理する
4. 料金表の直後に主な行動を1つ置く
5. 自分のスマートフォンで予約完了まで確認する

自分で問題箇所が分かる場合は、この順番で1つずつ直せば大丈夫です。「メニューが多く整理できない」「料金体系が複雑で、どの入口がよいか判断できない」という場合は、現在の料金表と予約方法を一緒に確認した方が早く整理できます。

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