公式LINEのリッチメニューで予約を増やすために、最初に決めたい3つの導線

公式LINEのリッチメニューで予約を増やすために、最初に決めたい3つの導線

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ビジネス・マーケティング
公式LINEのリッチメニューを作るとき、色やボタン数から決めていませんか。

見た目も大切ですが、予約につなげるために先に決めたいのは「誰を、どこへ案内するか」です。

小さなお店では、すべての情報を並べるより、読者の状態に合わせて次の3つの導線を整理すると分かりやすくなります。

【1.すぐ予約したい人の導線】

メニューや利用条件が分かっている人には、予約ページや空き状況へ直接進める入口を置きます。

ボタン名は「予約」だけでなく、「空き状況を見て予約」「初回メニューを予約」のように、押した後に何が起きるか分かる表現にします。

確認する点は次の3つです。

・予約完了まで何回押すか
・同じ情報を何度も入力しないか
・スマートフォンで最後まで操作できるか

【2.相談してから決めたい人の導線】

施術、修理、制作など、状況によって料金や対応内容が変わる場合は、いきなり予約を求めるより相談入口が向いています。

「LINEで相談する」を押した後に、送ってほしい内容を短く案内します。

・希望内容
・希望時期
・現在困っていること
・必要な場合だけ写真

最初から質問を増やしすぎず、見積りや判断に最低限必要な情報へ絞ります。

【3.まだ比較・確認したい人の導線】

初めてのお客様は、すぐ予約するとは限りません。料金、メニュー、事例、よくある質問、店舗情報などを確認してから判断する人もいます。

この導線では、情報をすべて見せるのではなく、予約前に不安になりやすい順で案内します。

1. メニュー・料金
2. 初回の流れ
3. よくある質問
4. 予約または相談

情報を確認した後、必ず予約・相談へ戻れる入口を置きます。

【業種別の考え方】

・美容室・整体院:予約を主役にし、料金・初回案内を補助にする
・修理・工事:相談や見積りを主役にし、対応範囲・事例を補助にする
・教室・スクール:体験申込みを主役にし、日程・料金を補助にする
・飲食店:予約を主役にし、メニュー・営業時間・アクセスを補助にする

業種名だけで決めず、実際のお客様が予約前に何を確認するかで調整します。

【ボタンを増やす前のチェック】

・最もしてほしい行動が一番目立つ
・似た意味のボタンが重複していない
・ボタン名と移動先の内容が一致している
・料金を見た後に予約または相談へ進める
・相談後に送ってほしい情報が分かる
・公開後にスマートフォンで全ボタンを確認した

「いいえ」がある場所が最初の改善候補です。

【直す順番】

1. 最も増やしたい行動を1つ決める
2. 予約・相談・確認の3導線を分ける
3. 主な行動を最も目立つ位置へ置く
4. 各ボタンの先を最後までつなぐ
5. お客様側の画面で操作する

自分で問題箇所が分かる場合は、この順番で直せば大丈夫です。予約方法が複数ある、メニューが多い、相談と予約の優先順位が決まらない場合は、アカウント全体を見ながら整理した方が早いことがあります。

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