#7 予約の取りこぼしは、リンクの先で起きているかも

#7 予約の取りこぼしは、リンクの先で起きているかも

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ビジネス・マーケティング

【プロフィールまでは来ている。なのに予約がない】

投稿は見られている。プロフィールも見られている。リンクも押されている。
なのに予約が入らない…

ここまでくると、原因はインスタの外にある可能性があります。
リンクを押したあとの場所です。

この話は運用の話から外れるので、あまり多くは語られていません。
でも消費者目線で見た時に大切な話です。ぜひ読んでみてください。

【見ている時間帯が、営業時間と違います】

まず、見ている時間帯を確認してください
インスタを見ている人の多くは、夜に集中しています

21時、22時、寝る前。仕事が終わって、ようやく自分の時間になった
タイミングで「そういえばあの店」と思い出します。

そしてその時間にあなたの店は閉まっていたら……予約はどうなりますか?

電話はつながりません。DMを送っても、返信は明日です。

「明日でいいか」と思った人の8割は、明日には忘れています。
悪気はなく、単に日常に戻るだけです。

だから予約導線は、営業時間外に見られる前提で組む必要があります

【DM予約の落とし穴:「返信待ち」が起きる】

DMは手軽で、追加費用もかかりません。個人店では一番多い形だと思います。

ただ、DMには構造的な弱点があります。

送る側が、文章を考えなければいけません。

「はじめまして。〇日の18時頃、2名で伺いたいのですが空いていますか」

この一文を書くのが、意外とハードルです。失礼がないか気になるし、
常連ではないので余計に緊張します。

そして送ったあと、返事を待つことになります

待っている間、その人は他の店も見ています。先に返事が来たほうに決まります。

対策は2つです。

ひとつは、プロフィールに文例を置くこと。 「DMに『◯月◯日・◯名・◯時頃』とだけ送っていただければ大丈夫です」と書いてあるだけで、
心理的なハードルがかなり下がります。

もうひとつは、返信の目安を書くこと。 「翌営業日にご返信します」と書いてあれば、待っていい時間がわかります。

【LINEの落とし穴:友だち追加のひと手間】

公式LINEは、DMより一歩進んだ形です。自動応答も組めます。

弱点は「友だち追加」というひと手間です。

追加すると通知が来ます。あとで解除するのも面倒です。まだ行くと決めていない人にとって、これは重い操作です。

一度しか行かないかもしれない店を、友だち追加するのか…

ここで止まる人がいます。

LINEが向くのは、リピート前提の業種です。ネイルサロン、美容室、パーソナルジム。通うことが前提なら、追加は自然です。

逆に、初回のハードルを下げたいカフェや飲食店では、LINEを主導線にすると取りこぼします。

【予約サイトの落とし穴:空き枠が見えない】

予約サイトは、24時間受け付けられます。時間帯の問題は解決します。

弱点は入力の多さと、空きが見えないことです。

名前、フリガナ、電話番号、メールアドレス、人数、日時。
スマホで夜に打つには多いです。

そして開いたときに「希望日をお選びください」から始まると、空いているかどうかを探すところから始まります。

空き枠が一覧で見える状態になっているかを、一度自分で確認してください

自分の店の予約ページを、お客さんのつもりでスマホから開いてみる。
これだけで気づくことがあります。

【3つのうち、どれを選ぶか】

記事⑥で「リンクは1つに絞る」と書きました。では、どれを残すか。

判断軸はシンプルです。

リピートが前提の業種 → LINE (ネイル、美容、ジム、整体)

初回のハードルを下げたい業種 → 予約サイト、または電話 (カフェ、飲食、物販)

まだ予約の仕組みがない段階 → DM+文例 (始めたて月の予約数が少ない)

大事なのは、いま完璧な仕組みを作ることではありません

DMでも、文例と返信目安が書いてあれば十分機能します。
予約サイトを入れても、空き枠が見えなければ意味がありません。

手段ではなく、押したあとにスムーズに予約できるかで選んでください。

【まとめ】

予約が入らないとき、直す場所は3つあります。

①投稿
②プロフィール
③その先の予約導線

投稿とプロフィールは自分で見られますが、予約導線は自分では不自由に
気付きにくいです。 自分の店の予約方法は、頭に入っているからです。

一度、まったく知らない店だと思って、自分のプロフィールからリンクを押してみてください。

そこで「あれ」と思ったら、そこが原因です。

【リンクの先を、一緒に見ます】

「投稿もプロフィールも直したのに、まだ予約が増えない…」

悩んだら、ぜひ私に相談してください!

私は運用のご依頼があるかどうかに関係なく、リンクの先まで含めて見るようにしています。インスタを広報・予約受付ツールをして運用するなら、
インスタの中だけ整えても、来店にはつながらないからです。

やりとりは最初から最後まで私が直接します。「ここを変えたほうがよさそう」と気づいたことは、正直にお伝えします。

出品ページからお気軽にご相談ください↓お待ちしてます。

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