公式LINEのステップ配信は必要?導入前に確認したい4つの判断基準

公式LINEのステップ配信は必要?導入前に確認したい4つの判断基準

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ビジネス・マーケティング
「公式LINEを作るなら、ステップ配信も必要ですか?」と聞かれることがあります。

結論からいうと、すべての店舗・業種に必要な機能ではありません。

LINE公式アカウントのステップ配信は、友だち追加後のユーザーへ、あらかじめ決めた内容とタイミングでメッセージを自動配信する機能です。便利ですが、目的が曖昧なまま設定すると、読まれない配信を増やすだけになる可能性があります。

【判断基準1:順番に伝える必要があるか】

サービスの説明、利用前の注意、予約方法、事例など、一度に送ると長くなる情報を順番に伝えたい場合は相性があります。

一方、営業時間や料金表など、必要なときに確認できればよい情報は、リッチメニューや応答メッセージで足りる場合があります。

【判断基準2:検討に時間がかかるか】

高額サービス、来店前に不安が生まれやすいサービス、比較検討されやすい商品では、数日かけて説明する意味があります。

反対に、今すぐ予約したいお客様が中心なら、説明を重ねるより、予約ボタンや問い合わせ導線を分かりやすくする方が先です。

【判断基準3:同じ案内を繰り返しているか】

友だち追加のたびに、スタッフが同じ説明を個別送信している場合は、自動化で負担を減らせる可能性があります。

ただし、個別事情の確認が必要な相談まで、すべて自動化する必要はありません。

【判断基準4:配信後の行動が決まっているか】

各メッセージには、「予約する」「料金を見る」「相談する」など、次の行動を1つ決めます。

送る目的や出口が決まっていない場合は、ステップ配信を作る前に導線を整理する必要があります。

【1・3・5・7日は固定ルールではありません】

友だち追加から1日目、3日目、5日目、7日目に送る設計は、あくまで一例です。

来店日が決まっている店舗、検討期間が長いサービス、すぐ予約されるサービスでは、適切な間隔が異なります。配信回数や日程を先に決めるのではなく、お客様が判断するまでに必要な情報から逆算します。

また、ステップ配信で送ったメッセージも課金対象の通数に数えられます。必要性の低い配信を増やさず、目的を説明できるメッセージだけに絞ることが大切です。

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