カウンセリングってどんな人が受けているの?

カウンセリングってどんな人が受けているの?

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コラム
こんばんは。
社会福祉士・精神保健福祉士のあやかです。
今回は、「カウンセリングって、どんな人が受けてるの?」というご質問にお答えします。

「心の病気の人だけが受けるもの?」と思っていませんか?
「カウンセリングって、特別な人が受けるもの」
「病院に行くほどじゃないし、私には関係ないかも…」
そんなふうに思っている方も、実は多いんです。

でも実際には、ごく普通の毎日をがんばっている方々が、「ちょっと話を聞いてほしくて」とご相談に来られています。

◎たとえば、こんなお悩みを抱えた方が来られます

・職場や家庭での人間関係がうまくいかず、疲れてしまう
・いつも気を遣ってしまい、自分を後回しにしてしまう
・気分が落ち込みやすく、何もしたくなくなる日がある
・自分に自信が持てず、周りと比べてばかりしまう
・頑張っているのに認められない気がして、つらい
・誰にも言えない悩みを、ずっと一人で抱えている

HSP(繊細で感受性の高い気質)をお持ちの方のご相談も多くありますが、HSPかどうかにかかわらず、「心がちょっと疲れてしまったとき」に来られる方がほとんどです。

◎カウンセリングは、「安心して話せる場所」

カウンセリングは、解決策を押しつけるものではありません。
むしろ、「安心して話せる」「誰にも言えない気持ちを外に出せる」ことが、心を整える大きな一歩になります。

言葉にすることで、少しずつ心が軽くなる。
「気づいていなかった自分の気持ち」に出会えることもあります。

◎感情だけでなく、「現実的な困りごと」も一緒に整理します

社会福祉士・精神保健福祉士(ソーシャルワーカー)としての経験も活かし、感情のケアだけでなく、具体的な困りごとや課題の整理、対応のヒントを一緒に考えることも大切にしています。

たとえば…
・職場での対応の仕方や相談窓口の活用
・家族との関わり方、福祉制度の選択肢
・日々のセルフケアや優先順位の整理 など

ただ「話して終わり」ではなく、その先にあるあなたの安心や行動にもつなげていけたらと思っています。

◎一人で抱え込まず、「話すこと」を自分に許してみませんか?

誰かの力になりたいと頑張るあなたこそ、「助けてほしい」と言うことに、少し後ろめたさを感じてしまうかもしれません。

でも、自分を大切にするために誰かを頼ることは、弱さではなく「勇気ある選択」です。

気持ちを整理したいとき、
ちょっと心が疲れたとき、
話すことで、少しでも楽になるお手伝いができれば嬉しいです。

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