【ココナラドクターより】お金持ちと貧乏人の時間の使い方

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ビジネス・マーケティング
こんばんは
グローバル企業本社の産業医と内科医、その他もろもろの顔を持つココナラドクターです。

今日はお金持ちと貧乏人の時間の使い方について。
暇な時間をどう使うかで、仕事の効率も良いアイデアが出るかどうかも変わります。

私の場合。基本的にながら〇〇で生きています。
レクサスを持っていますが、基本タクシー移動です。
タクシーの中は睡眠やマインドフルネス瞑想に使い、精神の安定を促すための時間。
または今日の仕事、何を優先して、どのオンライン会議の間にどの書類を片付けるか、など考えています。
帰宅後は、食事を作っている間に、BBCなどのニュースを聞き、英語力を高める、世界の情勢を知る。
筋トレや格闘技、テニス、ゴルフなどのレッスンを受ける日もありますが、それはストレス発散と体力維持のため。さらには睡眠の質を向上させ、病気を予防する。

テレビの娯楽番組を見たりマンガを読んだりもしますが、それはトレンドを知るため。難しい比喩が分からない方への例え話に有用な時があるから。

何かをしながら別の何かをすることは、時間を2倍・3倍有効に使うこと。

その分、評価が上がり、自然と収入も2倍、3倍と増えてくるものです。

帰宅してごろごろ、ネット検索しながら、youtubeやインスタを見ながらダラダラは、休憩ですが、休養ではない。
本当の意味では休めていないですからね。
”active rest”という言葉も最近広まってきましたね。
知らない方は検索を。
そもそもお金持ちは貧乏人と生き方が違います。
強くたくましく生きるにはスキルが必要なんです。


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