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【レクサスLBX】(2024年~)

【レクサスLBX】(2024年~)★★こんな方にオススメ★★小さな高級SUVを求める方にオススメ。レクサスUXよりもさらに小さいため扱いやすく(ですが車幅は1800ミリ以上あります)、荷室が使いやすい所はポイントですね。ベースはトヨタのヤリスクロスですが、全くの別物と言える程にレクサスクオリティで仕上げられています。装備も充実していて、それでいてレクサスの中では安価な方になるためレクサスオーナーを狙う方にもオススメですね。GRヤリスのようなスポーツ仕様のモリゾウRRも発売されますね。【車の特徴&走行レポート】レクサスから新しく発売された一番小さなSUV。トヨタ、ヤリスクロスのレクサスバージョンですね。と言っても仕上がりは全くの別物でしっかりレクサス仕上げになっていました。グレードのメインとしては・ツートンカラーが選べ、キャリパーがブラックとなっているスポーティ仕様の【クール】・ツートンカラーは選択不可ですが茶色内装が選べ本革シートとなる【リラックス】があり、それぞれホイールの見た目(塗り分け)も異なります。それらに加えて細かなオーダーメイドが可能な【ビスポークビルド】というグレードも存在します。外観はこれまでのスピンドルグリルや、最近レクサスRXなどで取り入れられているスピンドルボディが合わさったような顔になっていますね。ライトは単眼ですが、対向車の部分を遮光してくれるアダプティブハイビームは装備されています。ドアノブはLBXでも電子式のeラッチになっています。(後方から自転車などが来た時は、ドアが開かない安全装備も備わっています)室内はシンプルなデザインですが、レクサ
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物欲を煽る情報商材に惑わされるな!トレードと人生を賭けないために

こんにちは、みなさん!今日は、僕らトレーダーにとって非常に大事な話をしたいと思います。何の話かって?そう、物欲です。一昔前、僕たちは何を見ていたでしょうか?YouTubeやSNSを開けば、フェラーリを乗り回し、タワーマンションに住み、腕にはロレックス。そんな輝かしい生活を自慢している人たちが溢れていました。彼らは口を揃えて言うのです。「君もこうなれる!この教材を買えば、僕のように成功して、こんな高級車に乗れるんだよ」と。 射幸心を煽る情報商材ブーム あの頃は、まるでカジノにいるかのような気分でした。特に、与沢翼さんのようなカリスマ的存在が登場すると、みんな一気に彼に憧れ、同じ夢を追いかけたものです。確かに、フェラーリや高級時計は魅力的で、それを手に入れたくて必死にトレードやビジネスに励んだ人も多かったでしょう。 でも、ちょっと待ってください。高級車やタワーマンションを手に入れることが、本当に幸せの鍵なのでしょうか?確かに、トレードで成功すればそういったものを買うことはできます。しかし、僕が思うに、物欲に振り回されてしまうと、トレードも人生も思い通りにいかなくなるんです。与沢さんだってつい最近会社をすべて手放して一個人に戻ったと。すばらしい考え方ですね。トレードで重要なのはメンタルコントロール 僕らトレーダーにとって、最も重要なスキルは何だと思いますか?手法?タイミング?いやいや、それ以上に大事なのがメンタルコントロールです。実は、物欲という強い感情こそ、僕たちのトレードを大きく狂わせる原因になっているんです。 例えば、あなたが何か大きなものを手に入れたいと思っているとしましょう
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【レクサスES(2021年)】

【レクサスES(2021年)】トヨタ・カムリのレクサス版で2018年に発売。2021年にはマイナーチェンジし、主にナビ画面がタッチ式に変更されています。ESはカムリと違い後席を倒すことができず、ここは大きな相違点。(後席中央の穴は開閉可能で、細く長い物は積めます)ですが、カムリより大きく迫力&上質感あり、エンジン音&振動、乗り味など走り全般上質に仕上げられています。ESはLS並みの存在感ですが、口はLSに遠慮している感がある印象でした。今回のマイナーチェンジではその口も鋭く迫力ありますね。そして、レクサスは塗装やカラーがガラスのように綺麗ですね。塗装技術は世界一!?室内は高級車の雰囲気が漂い、シートは高級あんま機?のように優しく包んでくれて快適です。快適すぎなのか普段より寝た形のドライブ姿勢でもドライブポジションが綺麗に決まり運転が凄く楽でした。この優しい感じや滑らかな感じがレクサスって感じでカムリと差別化されている部分ですね。大型の肘置き(クラウン同様、左右どちらからも開閉可能)から手を伸ばした位置に横型握りのシフトノブがあり配置も良く、シフトノブが縦棒形状ではなく4本の指が添えられる横型なのがしっくりきて良かったです。室内デザインはUXからこれまでボタンが多くゴチャツキ感があった室内から一新され綺麗にまとめられた雰囲気に。ですが、輸入車のような個性や未来感は薄く(夜間のライトアップも含め)、良くも悪くも一般受けしそうな印象を受けました(価格帯から考えて)後席はFF車だけあって非常に広く、LSサイズ以外ではカムリとESが一番広いスペースがあります(ここポイント
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【レクサスNX】(2021年式)

【レクサスNX】(2021年式)兄貴分のRXにも譲らない程の迫力あるデザインとなりカッコ良さが増したNX。今回のNXのレベルアップに驚きTNGA版はホント素晴らしい作りですね。顔だけでなく後ろのデザインもライトが綺麗に繋がり未来的なレクサスを感じられるデザインに進化。室内は先代のボタンが多くちょっと目疲れしてしまう感じから綺麗にまとめられ直感で操作しやすい雰囲気になっていました。そして、ナビが大きく迫力があり、メルセデスや新型ノートの様な2画面繋がるようなデザインとなり室内の未来感も感じられる。また、ドアはイーラッチという、スイッチを軽く押すだけで開閉可能なドアになっていて(後ろも含めて)、これは凄く高級感があり操作性も悪くなかったです。スポーティなFスポーツでなくバージョンLでもオシャレで深みのある赤内装が選べるのも魅力ですね。このサイズのSUVの後席は広く、寛ぐにも快適です。大柄な男性でもNXの後席スペースは十分ですね。背もたれの角度も調整でき楽なので後席に乗る人も快適なのがまたいいですね。荷室は大きなSUVらしく広々使え十分な広さです。エンジンについては色々あり、まずはプラグインから。プラグインは凄く重厚な乗り味で上質。それでいてその重量をモロともせず重力無視のように走っていく。EV走行のようにレスポンスが非常に良く快適ですね。2.5Lハイブリッドは、カムリから採用された高効率なハイブリッドで、レスポンスが凄く良くパワーも必要充分なのでなんの不満もないです。発進時のモーターのアシストもしっかり感じられエンジンとの繋ぎも意識しないとわからない程スムーズ。アクセルを踏むとエン
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占ってみた レクサスブランドから専用の高級軽自動車が発売されるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回はレクサスブランドについて取り上げてみました。日本では高級車と軽自動車の二極化が進んでおり、軽自動車の販売はまだ堅調な状態にあります。軽自動車にもコペンのようなコンバーチブル車もあって、富裕層の購入機会も企画によっては可能なことを示しています。レクサスはグループ内にスズキやダイハツを擁し、専用の軽自動車の開発リソースがあるだけでなく、レクサスブランドにもコペンだけでなく様々な潜在的マーケットがあるとも言われています。さて、そんな潜在領域をレクサスは掘り起こしを行って、新たな提案をする可能性はあるのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、女教皇のカードの逆位置が出ています。女教皇のカードの逆位置は悲観や無気力、無神経や冷淡、疑心暗鬼といった意味があります。現状を考えると国内のレクサス購入層の実態から見れば仮に高級車であってもブランドイメージを崩すようなラインアップの存在は否定されるのが実態かもしれません。レクサス購入層は比較的保守的な層も多いので、軽自動車に対するイメージは良くないのかもしれません。高級車の持つイメージだけでなく、その快適性こそがレクサスファンの大きな価値観であり、軽自動車にはそういった価値観は見いだせないことが最大の障壁となります。また、何といってもダイハツの不正の影響も大きくあって、リソースをかけるだけの余力もなく、更にこの不正が信頼感を失う大打撃となって品質を重んじる購入者層への不信感も根強くあります。現状はアイデアとしてあっても実現できる見込みはかな
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【レクサスUX】(2018~2022年)

★写真は前期と後期どちらもありますトヨタC-HRのレクサスバージョンがこのレクサスUX。顔は鋭い顔つきのレクサス顔から、優しくやんわりした顔つきに。女性らしさも漂う感じで、UXに乗ってる女性もオシャレでカッコいいですよね。後ろのデザインはシンプルなのにカッコ良さもあるまとまったデザインに見えた。後ライトの先端がウィングのようになっているのはデザインだけでなく空力も考慮され機能性もあるデザイン。このデザイン力に拍手です。室内はESやUXから新世代デザインになり、見映えも良くまとまったデザインに(Fスポーツだとさらに豪華な見た目に)後期からはナビ画面がタッチ操作可能となり手前に設置。その分、センターコンソールにあった操作パネルが廃止(そのため傷が目立つ面積は増えた印象)(その操作パネルは使い勝手が良いとは言えなかった)また、ナビが大きくなったためかオシャレだったレクサス時計まで廃止になりそこは寂しい所。また後期ではCDも廃止に。後期ではナビがタッチ操作可能となった代わりに廃止となった物が多く、前期の方が良しと思う方もいるかもですね。ボタンはピアノのように押しやすく、シフトノブの奥にはドリンクホルダーがあるので(コンパクトな車で横並びは良)、シフト操作の妨げとならないのも良。また、シフトノブの持つ所が棒タイプではなく、横型で手が置きやすいのも好印象でした。肘置きからそのままシフトノブに手が添えられ、手も乗せやすい形状なので操作性が凄く良かった。後席は決して広くはなく、大柄な男性だと前シートに足が付いてしまいそうですね。UXにはアームレストがあり、ここはCーHRとの大きな違いですね。後
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