【ポジショントークの注意点】

記事
ビジネス・マーケティング
電子書籍出版プロデューサーのDaiGoです。

今日はポジショントークについて
お話したいと思います。


※ポジショントーク

「自分の立場を利用して
自分に有利な状況になるように行う発言」
by ウィキペディア

ネットビジネスでは、
自分の商材を売るために
ポジショントークしてくる人が多いです。


ブログはもうオワコンだ!
→だからYouTubeやれ
→YouTube教材はこちら

みたいな感じでしょうか。


私はポジショントーク自体は
別に悪いことだとは思いません。


問題提起して、
相手の興味関心を引くのは
マーケティングの基本ですし。


私も少なからず使うことがあります。

ただ、ポジショントークをする時は
一貫性を持たせることが大切です。


言っていることがコロコロと変わっていては、
信頼度がガタ落ちしますからね。

もう少し言うと、
一貫性のないポジショントーカーに
お金を払うのはオススメしません。


なぜなら、彼らは簡単に裏切ったり
ハシゴを外してきますから。


「メルマガやれ!」と言われたから
50万円の塾に入会したのに、
1ヶ月後には「メルマガよりYouTube!」とか
平気で言ってきます。


それに振り回されてしまっては、
いくらお金があっても足りません。


そして、軸となるスキルも身につかないまま
稼げないノウハウコレクターに、、


どうしても声が大きい人の情報を
鵜呑みにしてしまいがちですが、

「それ、ポジショントークじゃないの?」

と冷静に考えて、
自分のお金や労力を守りましょう。

(本当に良いと思えるものなら
どんどん投資するべきですが)


自分がポジショントークをする時は、
後で自分の首を絞めることにならないか
慎重に考えるといいかもですね。

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