【自分の興味を育てよう】

記事
ビジネス・マーケティング
おはようございます!
電子書籍出版プロデューサーのDaiGoです。

今日は、

「自分の興味を育てよう」

というお話をしたいと思います。


以前のメルマガで「主体性の大切さ」を
お伝えしました。


で、この主体性の原動力となる要素には
「興味関心」がある気がします。


興味関心のトリガーとなるのは、

 ・納得できないこと

 ・わからないこと

このようなものですよね。


これらの感情を
そのままにしておくことに慣れると、
どんどん感度が鈍くなっていきます。

例えば、

「広告出稿したことがないのに、
赤字になりそうで怖いからやらない」


そうじゃなくて、

「広告って怖いけど、どんな感じだろう?」

という興味関心を持った方がいいわけです。

「アメリカって日本より
治安悪いみたいだから、
行かない方が無難だよね」


ではなくて、

「行ってみないとわからないんだから、
とりあえず1週間くらい行って体感してみるか」

という興味関心を持った方がいいわけです。

身近なことでも同じことが言えます。


近所に新しいレストランがオープンしたのに、
全然関心がなくていつも同じ店に行く。

とか。


新しいことに興味関心がないから、
自分の経験値が溜まっていかないのです。


ビジネスをやる上で不感症というのは
かなり致命的だと思います。


自ら新しいことに挑戦する
自主性がどんどん失われていきますからね。


一般的に、大人になればなるほど
新しいことへの興味関心が薄れてくるので、
そうならないように意識したいところです。

コンビニでいつも同じおにぎりを買っているなら、
意識的に違うおにぎりを選ぶとか、
そういう小さいことでもいいと思います。


おにぎりをやめて
普段は買わないパンにしてみるとか。


そもそもコンビニをやめて
定食屋さんに入ってみるとか。


身近なところでも
自分の興味を育てる訓練はできるので、
ぜひ試してみてください。


どんどん世界が広がって
自主性が強くなるはずですよ。

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