相変わらず、買える材料はないと思うのだけれど・・・ だから高いってことなのだろう・・・ SQ後の動きに注意!! 「セルインメイ」
記事
マネー・副業
おはようございます。
今朝は薄曇りだが、昨日から寒い感じがする。鳥の声も少なく、やはり天候不順ということなのだろう。地震に雷と天候がおかしくなっており、株式市場も異様に値持ちが良いという感じでいつもと違う雰囲気だ。決算発表が本格化しているなかで、芳しくない決算も多く、金融緩和の継続が期待されている。米国でも今度は利下げ期待が高まっているが、逆に言えばそれだけ景気が悪いということで買えない状況から空売りが積み上がり、空売りの買戻しで株価が高いということなのだろう。
世界的な金融緩和が終了するということはそれだけ景気が良いということで、再度金利低下を期待するということはそれだけ景気が悪いということなのだろう。インフレが終息するだけで利下げにつながるというのはゴルディロックスバブルの再来を期待するということであり、そういうわけには行かないと思う。少なくとも成長性を期待して高PER(株価収益率)でも買い上がるというような状況ではないと思う。日本市場ではPBR(株価純資産倍率)1倍割れ回避からの株高を期待する向きもいるが、何度もいうが、それだけでは日経平均の上値は限られるということになる。そしてPBR1倍割れ回避でのTOPIX買いは日銀のETF(上場投資信託)売却で上値を押さえられる可能性があるということを頭に入れておいた方が良いと思う。
方向感に乏しい展開が続いているが意外に値持ちが良いという印象だ。空売りが積み上がっていることやダブルインバースなどの買いが指数を下支えしているものと思われる。引き続き28,900円~29,300円の保ち合いをどちらに放れるかということになるのだろう。
米国株はまちまちで総じて冴えない展開だが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物は案外しっかりとした動きとなっている。オプションSQ(特別清算指数)算出に絡む売り買いが一巡となった後が問題だが、週末の手仕舞い売りに押されることになると思う。米国での債務上限問題や本日の引け後の決算、週明けの決算が多いことからの手仕舞い売りも見られると思われ、買われていたものが売られ、売られていたものが買い戻されるのだろう。
詳しくは無料メルマガや無料動画をご覧ください。(売り買いのシグナル銘柄一覧が見られるようになりました