日々是相場 -夕刊- 2022年9月9日(金)
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マネー・副業
日々是相場 -夕刊- 2022年9月9日(金)
日経平均 28,214.75 円 △149.47円
≪東証一部≫
売買高 12億2,470万株
売買代金 3兆1,436億 円
値上り銘柄数 1,205 銘柄
値下り銘柄数 535 銘柄
騰落レシオ(25日) 102.03 %
為替 1ドル=143.05 円
☆ 市況概況 ☆
米国株高やSQの買いもあって堅調
米国株が堅調だったことや先物・オプションSQ(特別清算指数)算出に絡む買いも入り買い先行となった。買い気配から始まるものも散見され、指数が大きく押し上げられての始まりだった。ただ、寄り付きの買いが一巡となるといったん手仕舞い売りに押される展開となった。それでも大きく下押すということでもなく前日の終値を意識したところでは買い直され再度上値を試すことになった。ただ、その後は買いも続かず、堅調ながらも指数に方向感は見られなかった。
昼の時間帯も買い戻し一巡感もあり冴えない展開となり、後場も売り物がちの始まりだった。それでも全く売り急ぐ動きが見られず、値持ちの良さから買い戻しを急ぐ動きになった。ただ前場の高値を試すような勢いもなく、全く方向感が見られず、指数は小動きだった。最後は手仕舞い売りも嵩んで上げ幅を縮小したものの堅調な引けとなった。
小型銘柄も幕間つなぎ的に買われるものも見られ、総じて堅調だった。マザーズ指数は大幅高となった。先物も散発的にまとまった売り買いは見られたものの、新限月となり持高調整の売り買いなども少なく、大きく方向感が見える状況ではなかった。
特に材料があったということではないのだが、週末の買い戻しなども入り堅調だった。SQ後の手仕舞い売りも懸念されたが、持高調整の売り買いが主体となるなかで大きくポジションを偏らせるような動きも見られず、小動きとなった。ここからは、期末要因などもあり、金融政策などを気にしながら動いた方に大きく動くということになりそうだ。日経平均の銘柄入れ替えの影響を考えると売られるのではないかと思う。
☆ テクニカル分析 ☆
日経平均
25日移動平均線や基準線に上値を押さえられての首つり足となった。遅行スパンがローソク足をサポートとしているのだが、週明けに上昇しないと再度下値を試すことになるだろう。
詳しくは解説動画をご覧ください。