冴えない展開が続くか・・・ 香港市場も気になるが・・・
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マネー・副業
おはようございます。
今朝も薄曇りで蒸し暑い朝となっている。蝉が最後の声を振り絞っている感じだが気配は秋の気配だ。株式市場も改めて上値の重さが確認されたという雰囲気でもあり、米国株も再度安値を試すような展開になっている。香港株も安値を試すような動きであり、あまりニュースなどでは報じられていないが中国景気の動向もやはり芳しくないということなのだろう。10月の全人代を控えて悪いニュースは流れにくいのだろうが、中国経済自体は結構厳しい状況なのかもしれない。
欧米はインフレが強まり、金融緩和を終了しなければならない状況下で企業業績に対する不安があり、日本では未だ金融緩和を終了できるような気配もない。ただ、いずれ金融緩和は終了するのだろうし、今は日本株は堅調といっているが、さらに下値を試すようなこともあるのだと思う。円安がインフレ懸念を強めることになると金融緩和の終了も取りざたされることになるのだろうし、こうした世界的な金余りの終焉からの景気停滞が地政学リスクにも結びつくということもありそうだ。米国の中間選挙などの政治的な要因や日経平均の銘柄入れ替えのようなテクニカル要因など波乱要因は多い。
引き続き27,500円~28,000円での保ち合い継続となりそうだ。上下500円程度の振れ幅を見ておけば良いと思う。今日は27,500円を試すことになるのだろうが、上値は28,000円まで届かず、27,800円が節目となっており、上値の重さが嫌気されると売り急ぐことなるのだろう。
米国株が軟調となったこともあり夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が売られたことから本日の日本市場は売り先行となりそうだ。円安を好感する動きになるのかどうかが注目され、逆にいえば円安を評価して買われることくらいしか買い材料もない。買われすぎ銘柄の修正安はまだまだ続くということで全体としては冴えない展開となりそうだ。地政学リスクなどが取りざたされるとさらに大きく下落することになるだろう。
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