9連騰するような状況ではないと思うのだが・・・ 「もう」「もう」と言い過ぎて・・・ それにしても異様に強い!! 前場の買いは何だったんだ!?
記事
マネー・副業
昔々「ニック・リーソン事件」というのがあったのだが、覚えている人は少ないと思う。先物主導でわけもわからず高くなる時はいつも彼のことを思い出す。当時も結構やられてしまった記憶はあるが・・・・
☆ テクニカル分析 ☆
日経平均
並び赤の後で上値の重い展開となった。下ヒゲも長く「首吊り足」となる可能性もある。週明けに大きく下に放れて始まるようであれば、ここが当面の天井ということになるのだろうし、週明けに本日の高値を抜けて始まるとさらに上値を試すことになるのだろう。
☆ 相場雑感 ☆
さすがに上値の重い展開となったが、この水準で一生懸命買うというのはどういう買い方なのか不思議でしょうがない。商社株にしてもまだ割安感があることはあるが、あえてここで買うというよりはここはいったん売り場探しではないかと思う。
商社株や銀行株などのように未だに割安となっている銘柄でも既に大きく買われた後であり、あえてここで買うという理由はないし、既に買っていなければいけないということだと思う。そして割高銘柄も買戻しなどがみられるが、割高であることには変わりがないのだから慌てて買う必要もないと思う。
ただ、そうは言っても買い手がいるという事実は事実であり、買われすぎている銘柄が多いということも事実だろう。そして買われすぎが買われすぎでなく業績が追いついてくるのか、あるいはさらに買われすぎが強まるような業績の悪化がみられるのかどうかを織り込むことになるのだろう。
少なくともこの相場で高値を更新しているような銘柄は買いではなく売り場探しと思うし、買われすぎ銘柄の修正安からの反発も戻の水準までは戻らないものだとということを考えた方が良いと思う。いずれにしても異様な強さであり、呆れ果てたる値が出ればそれが高下の堺成りけりということだ。
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