会社では教えてくれない営業術 87 記憶に残る指導④

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ビジネス・マーケティング
今日もご覧いただきありがとうございます。
営業トレーナー&アンガーマネジメントコンサルタント
Office M & Rの坂山一哉です。

怒られてこい!
皆さんはこう上司や先輩から言われたことありますか?

入社して、営業に出始め、やっと慣れてきた頃に言われた言葉です。

営業に行くも、やっと喋るのが精一杯。
自分が言いたい事、いや言えることだけを伝えている日々でした。

だから顧客の反応も、
「わかった」とか、
「また考えとくわ」とか、
「はいはい」などと、全く相手にされていなかったです。

そんな状況でも、日報を毎日提出しなければならない。
そして上司から言われたんです。

「お前ちゃんと仕事してるか?
 顧客の反応、全く変わってないやないか!
 一回怒られてこい!」

怒られるなんてまっぴらごめん。
そんなことしたら、次に訪問なんて出来ない。
出来るだけ怒られないようにって思う。
これ当然と思っていました。

でも違うんですよね。
相手に怒られるくらい、
しつこく食い下がってこい。
なんですよね。

製品を説明し、そしてそれに対して反応を聞く。
その反応に対して、またこちら側から説明を加える。
これを繰り返し、最後には使用をしていただけるかを確認する。

しつこいくらい繰り返すこと。
もうわかった!って相手が怒るくらいまでやってこい!っていうことです。

でも現代は多少違うのかな?
こんなことを部下や後輩に言ったら、どうなるだろうか?

だからこそ、上司の登場ではないでしょうか?

怒られてこい!
この言葉の後に続くのは・・・

「怒られたなら、俺が謝りに行ったるから怖がらずに行け!」
です。

私も何度か同様なことを使いました。
しつこく食い下がり、顧客に怒られた時、
「うちの上司が食い下がってこいって言ったんです」って上司のせいにして良いからって。

「上司連れてこい!」って言われたら
なんぼでも頭下げたるから!って。

結局若い頃に上司に言われた事を、繰り返していたと思います。
思い切って仕事の環境を整えてあげることも大事ですよね。

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