正しさが人生を止める

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人のせいにしても、人生は動かない

親のせいで
社会が悪い
運がない



そう考えたくなる理由がある。
実際、あなたは被害を受けた側かもしれない。
だから、その感情をなかったことにする必要はない。



ただ、事実として原因がどこにあっても、

今後の人生の選択をするのは自分だけです。



誰かのせいにすると、呼吸は楽になる。
その間は、責任から降りられる。


でも同時に、行動が止まる。

被害者の私が、なぜ動かなきゃいけないのか。


それは一般的には正論です。
そして正論だと感じるほど危険。
その正しさが、そのまま停滞の免罪符になるから。



仮にあなたが正しいとして。
その正しさを証明し続けて、人生は変わったか。
幸せは増えたか。



ここで選び直す。
私のせいじゃない。
でも、私の人生だから、私が変える。


許すためでも、和解するためでもない。
相手に謝罪を求める話でもない。



ただ相手の反応を、自分の人生の鍵にしない。

相手がどう言うか。
相手がどう出るか。
それを待ってから生きるのをやめる。
相手を、あなたの選択の中心から外す。



行動を起こす理由まで、人のせいにしない。
行動しない理由まで、人のせいにしない。



もし嫌いな相手の存在で行動が左右されるなら、

相手がいない場面でも、相手があなたの選択を決めている。
それは感情の問題ではなく、主導権を渡している状態です。
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