これは、以前わたしが学んだメソッドのひとつです。
とてもシンプルですが、人によっては深い変化を感じることもあるので、
もし気になるようであれば、ぜひ試してみてください。
無料で公開されていると、つい「いつでもできるから」と手が伸びづらいかもしれませんが、
実際には、こうした内容も高額で提供されていることが多いのです。
もしかしたら、得したかもしれません(笑)
だからこそ、ちょっとでもピンときた方には、一度実践してみていただけたらと思います。
あと、どんなメゾットであっても効果を期待しないことが、効果が出るコツだと思います。
エクササイズ①:自分の仮面に気づく(自己認識)
まずは、紙とペンを用意して、自分の内側とゆっくり向き合ってみましょう。
ふだん、あなたが自分に対して持っている「イメージ」や「印象」
それらを、思いつくままに書き出してみてください。
たとえば、落ち込んでいた時期に書いた日記があれば、読み返してみるのもおすすめです。
そこには、あなたの“素の姿”が垣間見える瞬間があるかもしれません。
誰にでも、「こうでありたい」と思う理想像や、頑張っている自分があります。
たとえば…
「私は何も問題がない」
「人間関係はいつもうまくいっている」
「私は豊かで、進化している」
こうした言葉が、もし自分の中にあれば、それはもしかすると仮面の一部かもしれません。
理想を描くことは素晴らしいことですが、もしその理想に縛られてしまっていたら、
ちょっと立ち止まって、自分の心の声に耳を澄ませてみましょう。
仮面は悪いものではありません。
それは、あなたが傷つかないように自分を守ってくれた盾でもあります。
でも、今のあなたにはもう、その盾が必要ないかもしれないのです。
仮面に気づいたとき、それはあなたが「本当の自分」を取り戻すための、大切な一歩です。
エクササイズ②:心の中の登場人物と対話する(潜在意識との対話)
次に、あなた自身の内面を、ひとつのドラマのようにとらえてみましょう。
そこには、主人公である、あなたを取り巻く登場人物たちがいます。
たとえば…
「怖がりな自分」
「厳しい自分」
「理想を語る自分」
「甘えたい自分」
そんな心の登場人物たちに、名前をつけたり、絵を描いてみたりして、少しずつ関係を築いていきましょう。
静かな時間をとって、心の中で彼らと対話してみてください。
「最近どうだった?」
「なにか言いたいことある?」
「ありがとう」「ごめんね」
そんなふうに話しかけてみることで、
あなたの中にある感情や思いが、やさしく浮かび上がってくるはずです。
この小さな対話の積み重ねが、自分自身への理解と信頼を育ててくれます。
エクササイズ③:鏡の中の“本当の自分”と出会う(見たくない私)
次は、瞑想を使って、心の奥にある隠れた自分と向き合っていきます。
リラックスできる場所で、ゆっくりと目を閉じてください。
深く呼吸をしながら、あなたが長い廊下を歩いているイメージを思い描きます。
やがて、ひとつの部屋の前にたどり着いたら、ドアを開けて中へ。
その部屋には、大きくて美しい鏡が置かれています。
その鏡に映る自分を、じっと見つめてみましょう。
そして、もし自分が抱えている不安やコンプレックスがあるなら、
鏡に映る姿にそのイメージを重ねてみてください。
たとえば、
太って見える
表情が暗い
自信がなさそう
そんな姿が現れたら、否定せず、ただ「そう映っているんだな」と見つめてあげてください。
しばらくそうしていると、鏡の中のあなたが、ふっと涙を流すかもしれません。
それは、あなたの中にある本当の美しさが、ようやく顔を出し始めたサインです。
そのとき、あなたの心の奥にある静かな光を、そっと受け取ってください。
エクササイズ④:夢と体感の変化に気づく
こうしたエクササイズを続けていくと、あるとき夢の内容が変わってくることがあります。
はじめは怖かった夢が、次第に安心を感じる夢になったり、
誰かがやさしく話しかけてくれるような夢を見るようになるかもしれません。
また、現実でもなんとなく感じていた体の不調が、少しずつ和らいでいくこともあります。
これは、あなたの無意識に溜まっていた感情の滞りが、静かに解けていっている証です。
このエクササイズは、決して「こうすれば正解」というものではありません。
大切なのは、あなた自身のペースで、無理なく、少しずつ自分と仲良くなること。
「ちゃんとできてるか不安…」
「これで合ってるのかな?」
そんな気持ちになっても、大丈夫です。
ただ「自分の内側と向き合ってみよう」と思った、
あなたのその優しさこそが、癒しのはじまりだからです。
どうか、やさしいまなざしで、自分の心を見つめてみてくださいね。