Married at First Sight
。。。というテレビ番組をみつけました。
私はアマゾンプライムで見ているので、オーストラリア版ですが
どうやらイギリスやアメリカでもやっている
人気のリアリティーショウのようです。
日本語の題名は「マッチングの神様」です。
エキスパート3人によって
結婚相手をマッチングして
初めて会うのが結婚式の日。。。
というもの。
私なんかは古い人間ですから
大昔の,どこぞの合同結婚式を思い出したりしますけど。。。
(若い皆さんはご存じないかもしれませんけど)
話はその結婚式から始まって
参加者全体がグループとなって
週に一回のディナーパーティーがあり
その次の日には、commitment celemonyという
今後もその生活(つまり結婚生活)を
その相手と共に続けるかどうかを判断する機会があります。
一方が去る(leave)と言っても、もう一方が継続(stay)とした場合は
継続となって、また一週間頑張る。。。
ということになっています。
話自体も面白くて、ずっと見ちゃっていますけど
色々な知らなかったイディオムや単語を発見できるのも
楽しみのひとつです。
結構いっぱいあったので
少しずつお話ししようと思います。
まず
milk です。
to milk と言ったらわかりやすいかな。
私は初めてmilk を動詞として使っているのを知ったんです。
牛などから乳を搾る、という意味もありますが
この話の中では
「搾取する」という意味で使われていました。
グループと言っても、初めて会った人たちのグループですから
上手くいくとは限りません。
そんな中で
She milked ...と、ある人が他の1人に対する嫌味を陰で言ったわけです。
また、初めて会った2人が結婚生活をするので
綱渡りのような場面もあります。
ということで
We're on a sinking ship.
とか
We're walking on egg shells.
なんかが出てきました。
まあ、泥船に乗っているよう、だったり
卵の殻の上を歩いているよう、だったり
なんというか、危うい感じなんですね。
で、いい時もあり悪い時もありで
そういう状況を
roller coaster と表現しています。
で、この番組は日本ではたぶん成立しないんじゃないか、と思うんですけど
皆さんものすごくはっきりしているんですよね。
言いにくいことも、ストレートに言っちゃうわけです。
まあ、相手の気に入らないところとか
私たちはまずそんなにダイレクトに言えないだろうな。。。
と思うようなことをズバッと言っちゃうんですよ。
で、言われてガ~ンとなった時出たのが
kick in the guts でした。
gut(s) というのは内臓のことですから
想像できますね。
おもしろいな、と思ったのは
elephant in the room です。
この意味、分かりますか?
ディナーパーティーをやったり
みんなでちょっとした旅行に行ったりして
グループとして行動する場面もたびたびあるんですけど
初めて会って、元々は知らない者同士ですから
様々な問題が起こるんです。
で、集まった時
There is an elephant in the room.
ってなことがあるんです。
つまり、大きなスキャンダルやら問題があって
みんなが知っているにも関わらず
それに対して誰も何も言わない状況。。。
のことだそうです。
まだまだあるけど
今回は最後に一つ。
hands down
これは
文句なしに、間違いなく、100%
という意味だそう。
リアリティーショウなので
セリフではない、生々しい会話が面白いし
学習者の私としては
学ぶことも多い番組です。
もっと見つけましたので
また次の機会に、追加してお話ししようと思います。