Si Kejam Kim Jong Un Menangis Saat Bicarakan Kesulitan Korea Utara Hadapi Bencana, Sanksi, dan Corona
Rifka Amalia - Minggu, 11 Oktober 2020 | 18:13 WIB
残酷なイメージを持つ独裁者・金正恩は、涙を見せた。
金正恩は、北朝鮮の国家の現状について語りながら、泣き出した。
北朝鮮指導者の金正恩は、2020年中に経験したすべての困難について語った。
平壌での金日成広場で朝鮮労働党創設75周年の祝賀軍事パレードの最中に、感動的な瞬間が訪れた。
キムは、北朝鮮が直面する国難について語り始めた時に、感情的になった様子である。
北朝鮮は、兵器実験の結果、国際的制裁を受け、困難に直面している。
平壌はまた、洪水、台風、コロナの影響など、多くの災害に見舞われている。
金正恩はスピーチで、「現在、どれだけの人々が耐え忍び、困難な状況に苦しんでいることか?」 と語り始め、そこで、彼は感極まった。
キムは、愛国心を有する北朝鮮の軍隊は、コロナの拡散を防ぎ、自然災害の復旧のため迅速に行動したと述べた。
「彼らの奮闘は、感謝の涙だけで終わらせることは出来ない」
「この勝利の夜に、彼らと同伴出来ないのは申し訳なく、心が痛い」と彼は語った。
キム王朝の第3世代は、軍隊の功績について述べているが、今日まで、北朝鮮国内では、コロナ罹患者は発見されていない。と彼は主張している。
その後、彼は韓国に対し、友好的な言葉を投げかけ、パンデミックが終わったら隣人として「手を握ろう」と語った。
ブルームバーグ土曜日(2020年10月10日)では、キムは、戦争の可能性が高まっていることを強調している。
灰色の服装を着用した男は、米国大統領ドナルド・トランプにより「ロケット・マン」と呼ばれ、脅威を防ぐための増強・強化を述べている。
2011年以来、北朝鮮の指導者は、「敵勢力による核の脅威」を述べている。
「如何なる国家が私たちを攻撃しようとした場合、我々の武器により、彼らを懲らしめてやる」と彼は力強く述べている。
ソウルにあるニューアメリカンセキュリティセンターの主任研究員であるキム・ドゥヨン氏は、今回の演説には、キムの冷静な姿勢が垣間見られると語っている。
彼は、米国を挑発しないように努めながら、同時に国内での団結に寄与した」とキム・ドゥヨンは述べている。
軍隊を鼓舞するだけでなく、労働者党設立75周年を祝う軍事パレードには新しい武器を披露する機会を作った。
そのうちの1つは、北朝鮮の最新の大陸間弾道ミサイル(ICBM)であり、これは北朝鮮国産の最大の武器であると言われている。
金日成広場で披露されたその武器は、未知のICBMであり、22台が運び込まれた。
それに比べて、北朝鮮最大のICBMで、射程12,000kmの火星15(Hwasong-15)は、18台がパレードに披露されただけである。
以 上