言及された携帯料金菅さんでどう変わる

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こんにちは ジンです。

自民党出馬を決めた菅官房長官ですが、短い会見の中で強く携帯電話料金の見直しを推してきた。
もとより治水計画をいち早く取り入れようとしているだけあって災害対策においては十分取り組みを強化していく事だろう。

台風10号でまだ被災のある熊本や宮崎などもまだ復旧していない中でどう対処していくのか?
いち早く取り組み強化に期待したい。

携帯電話の料金見直しに関しては2014年から言われ続けてきたが
メスを入れても大した効果は生まなかった。

・MNPをする顧客に対し過剰なキャシュバックの禁止
・割引額の上限の決定
・二年契約解除月の緩和
・契約解除料金の低下
・実質0円の禁止
・端末と通信料の分離

どれもこれも継続して利用するユーザーに対しては何も割引などなく、各社抜け穴を探し出して『実質変わらない』状態になっている。
一番変化が見られているのは
MNPによるキャッシュバックや端末代を割安に還元する措置だろう。

今回、見直しをはかろうとしているのはネットからMNP番号を発行することでMNP発行手数料の3000円をなくすというもの。

※MNP番号を発行しないと自身が使っている電話番号を引き継ぐことが出来ない。番号の所有はあくまでもその携帯会社のためその番号を移譲手続きを取らないといけない。

これをなくすことで抱え込みの戦術から自由に移動することができるよう策しているのだろう。でも今経済圏で囲い込みしようとしてるよ?

しかも
各社料金プランは大して変わらない
電波も前と比べて全国カバーエリアも変化ない
MNPする理由なくない?

消費者や菅さんがいっているのは料金の引き下げのみ。
正直それ以外興味ない方がほとんどだと思います。

なので過去記事で話した
エンタメに寄ることでキャリア事の特色を出すとか
経済圏の作成で囲い込みをするとか
※ここもいずれ手は入るのでしょうけど

別の所を直さないと意味がないわけで・・・。
常に経常利益20%を得ていたとの事ですが
今度の言い訳は5Gのインフラ設備投資やシステム開発費用に充てるからってところでしょうか?

菅さんの意見としては安くするというメスは良いにしても
視点がもうおじいちゃん視点なんだよなぁ・・・。
継続利用者が得をせずにMNPで行ったり来たりする人が得をするのがおかしいというのが始まりですが、
他の人もできなかったわけではないのだし、それは副業と考え方は一緒なのでは?と思わなくもない。

する人はそりゃしてない人に比べて恩恵はあってしかりだし、
してない人がしようとしない為にキャリアは継続のキャンペーンを作る。とかならよかったのですが、このままだとますますただの携帯更地ができるだけなのでは・・・?
大手3キャリアだけで言えば3割程度にMNP比率は落ち込んでいるようだし。

契約はそのまま、顧客もそのまま、でも料金は安くしてね!
というのはさすがに無理がある。


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