こんにちは。忍野です。
タロットとの対話は面白いけれど、やっぱり複雑で分かりにくいときもあります。
もっとカードのことが知りたいなと思い、タロットにそのまま尋ねてみたらどうなるんだろうと思ってシンプルにやってみました。せっかくなのでここに載せてみようと思います。
第一弾はこちら。
『相手と両想いになれる状態にあるとき、タロットはどんなカードで教えてくれますか』
スプレッドはありません。強いて言えば、ワンオラクルに補足のカードを2枚足したものです。
大アルカナと各スート別にやってみました。
結果は以下の通りです。
1、大アルカナ
1、『戦車』正位置
2、『正義』逆位置
3、『愚者』逆位置
1枚目のカードはなるほど『葛藤しながらもそれを乗り越えて前進する』ですし、これそのものが個人の能力があることを示すカードなので
「チャンスを逃さずに行動すれば獲得できる状態」
つまりは『両想いになれる状態』
2枚目は『あるべき姿ではない』ということ。3枚目は『勇気がない』状態。
この2枚は『戦車』が乗り越えるべき「葛藤」を表すのでしょうね。
そしてこれを乗り越えて前進することで両想いになれるよ、と。
2、ワンド
『3』正位置
『8』正位置
『ナイト』正位置
1枚目は『まだ先は長い』という意味のカードですけど、時間をかけても達成させるぞという意欲の表れですし、そういう息の長い気力がある状態の方が、なるほど両想いにもなれそうですよね。
さらに2枚目は『これから良い急展開があるよ』と示していますし、
3枚目のナイトはワンドのカードの中でも特にパワフルな1枚。
強い野心を持て!獲得するために自分を奮い立たせろ!という感じです。
1枚目だけだとまだすぐには両想いにはなれないかな、と読んじゃいますが、補足のカードの強い後押しがあれば『3』のカードでも自信を持って両想いと読めますね。
3、カップ
『クイーン』正位置
『キング』逆位置
『5』逆位置
ワンオラクルで恋愛に『カップのクイーン』(深い愛情)が出てきたらその時点で脈ありですよね。
2枚目は『キング』逆位置で「何を考えているか分からない。不安。弱気」
そして3枚目の『5』は「新しい可能性に気づく。希望が湧く」ですので、不安に打ち勝ち進展の可能性が湧いてくる、という意味のように読めます。
かなり回りくどいメッセージですね(笑)
4、ソード
『キング』逆位置
『2』正位置
『4』正位置
なぜ1枚目が『キング』逆位置(選べない。妥協する。批判的。融通が利かない)なのか……。これ出てきたら両想いとは読めないでしょう、ねえソードさん! と思ったら、
よく調べてみると、ソードのキング逆位置は恋愛となると「好きになるように罠を張る。強引。相手をコントロールする」という意味があるのですね。さすが理性と戦いのスート。
あまり明るい両想いに思えませんが(笑)
2枚目は『相手との関係を良好に保つ』
3枚目は『時期を待つ』
これ合わせると、本音を隠しつつ相手との関係を良好に保ち、最適な時期を待ちながら、相手が自分の手に堕ちてくるようにコントロールしている状態。
……ってなりません?
こわっ!
5、ペンタクル
『4』正位置
『1』逆位置
『5』逆位置
気を取り直して最後です。
1枚目はわかりやすい。『4』は『基盤を安定させる。大切なものをしっかりと確保する』ですから、好きな人はもう自分のテリトリーの中にあるよってことですね。
2枚目は『不安定、踏み出せない』ですが、
3枚目が『精神的な辛さから浮上していく』カードですから、
『この問題で苦しむことにはならず、大切なものは守り抜くことができる』
そんなメッセージのように思えます。
とりあえずソード怖かったなあ。
やはり恋愛占うのにソードは適さないのだろうか。
でもちょっと面白くもありますよね。
空いた時間にこんなこともやっていこうと思います。
ご覧いただき、ありがとうございました。