甘いものがそんなに得意ではないことに、最近気づきました。
確か、幼い頃は母の買ってきてくれた誕生日ケーキを誰にも渡さず、一人で食べきってしまうほど、甘いものには目がなかったのに…
大通りを歩いていると「大人になると、忘れてしまうこと。子供にはわかってること。」なんて歌詞を聴きますが、まさにその通りで。甘いものに目を輝けせていた可愛い私はもういません。
今も、pcで文章を作っている横には、食べかけのモンブラン…
きっと今日はもう食べないでしょう。
みなさんは甘いもの好きですか?
私は好きです。
幼い頃夢に見た、ホイップのお風呂は、もう今はありません。
今日の投稿は、イラストのお仕事の話を置いておいて、ちょっと詩的な感じになりましたw
大人になるってなんか欠けることなんだなって思いを込めています。
みなさんにも思い当たることあるんじゃないでしょうか?
今日も一日、なんでもない日が素敵でありますように!
追伸:お酒を水で割ったせいで、いつもよりアルコールがぶのみです。