コミュニケーションの一人称は常に複数形①/3

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ビジネス・マーケティング
「私はコミュニケーションを取っています。」
これは、コミュニケーションに課題がある人とその課題について話し合いをしていると非常によく聞かれる言い分です。日本語は主語が曖昧な言語ではありますが、この場合の「私は」の文字通りの「私」。英語で言うところの“I”です。

コミュニケーションは相手があって初めて完成するものです。コミュニケーションの主語は常に複数でなくてはなりません。従って“We”の意味の「私達は」で語れないコミュニケーションは、コミュニケーションとして成立していません。“I”が主語のコミュニケーションは、独り言に過ぎないのです。
(明後日に続きます)


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