「私はみんなよりもたくさん働いているのに、全然評価されない。いつも都合よく利用されている気がする」と不満をもっている人、結構多いと思います。
でも、この不満をもつ人は、「評価してくれない周りが悪い」と思ってしまっています。
実際は周囲ではなく、あなたの振る舞いに原因があるかもしれません。
「頑張っているのに評価されない」という不満をもつ人は、下記のどちらかである場合が多いです。
①評価される域にまだ到達していない。周囲の人と明らかに差をつけることができていないから、はっきりとした評価として返ってきていない。
→少し頑張るだけでは周囲から気づいてもらうことはできません。周囲よりも何倍も頑張らないと再評価される基準まで達しません。
②仕事は十分こなせているが、いつも嫌々仕事していることが伝わっていて評価されづらくなっている(せっかくの頑張りを、自分の振る舞いによって帳消しにしている状態)
※例外として「評価する上司が周りを見れていない」とか、小さい会社であれば「経営者がケチでテイカー気質なので、人を安くこき使うのが常習化している」というケースもありますが・・・・ほとんどのケースは上記の①か②です。
忙しい時に仕事を振られて「なんで私が・・・」とイライラしてしまっていませんか?
嫌々仕事をしているのが伝わってしまうと、次回から上司もあなたに仕事を頼みづらくなってしまいます。その結果、あなたを評価することができなくなります。
忙しい時ほど、「こんな大変な時に1番に頼ってくれてありがたいな」と考え、快く仕事を引き受けるのが大切だと思います。
笑顔で喜んで仕事をこなせる人は信用されますし、困った時に1番に頼りにされます。その結果、あなたの頑張りはいつか必ず評価されます。
誰だって、喜んで仕事してくれる人に仕事を任せたいですからね。
仕事を頼まれたときには「えー私じゃないとだめですか?」と不満を見せず、「分かりました♪」と快く引き受けるようにしましょう。
喜んで仕事ができる人には、どんどん仕事が舞い込んできます。
その結果、あなたは多忙になり、一時的に余裕がなくなることもあるかもしれません。
でも、頑張り抜いたその後には昇進したり、昇給したりという恩恵もあると思います。
頑張ってこなかった人よりも、仕事での経験と実績は確実に積み重なっていきます。
もし、昇進や昇給のような分かりやすい恩恵が得られなくても、「他の職場からも求められる人材(いつでも転職できる立場)」になれますので、あなたにとってデメリットはないはずです。
「頑張っているのに評価されない」という不満をもつ人は、「他人からの評価」が頑張る基準になっています。
そんな受け身な姿勢では、いつまでも周囲への不満はなくなりません。
将来の自分のための投資として、つまり、「未来の自分のために頑張っている」と考えるようにしてください。
「自分のために頑張っている」と思えば、他人から評価を待つだけの生き方から脱することができます。
リピーター様から仕事の悩みも受けるようになったので、今回は仕事に関する記事を書いてみました。
ぜひ、参考にしていただけたら幸いです。