誰しも人生ずっと順風満帆ではないと思います。
また、どれだけ順風満帆な人であっても、いつ深い挫折を経験するか、人生は本当に分からないものです。
順調な時ほど、謙虚と感謝の心を忘れない
辛い時ほど、自分を鼓舞して
人生の数々の試練はこれを繰り返しながら、乗り越えていくものかもしれませんね。
でも、「順調なときなんて、ほとんどなかった。苦労だらけだった」という方も中にはいると思います。
今回は、過去にたくさん苦労してきた人の特徴についてまとめてみました。
1.他者への想像力がずば抜けている
苦しんでいる相手が涙するほど、深い共感ができる人っていますよね。
「生まれつき共感能力が高い」というだけでなく、「人生経験の豊富さ」があると相手の気持ちへの想像力が高まります。
苦労の数が多い人は、他者への共感の仕方が浅くありません。
2.視野が広く柔軟な考え方ができる
自分と違う考えの人と出会っても、「そんな考え方もあるよね」と相手を否定しないでいられます。
苦労の経験が多いと、自分のあらゆる期待や予想と、現実は違うものだと知っているからです。
逆に他人を否定しやすい人は、自分の考えこそ正しいと思っているので、「相手のため」と思い込んで自分の考えを押しつけてしまうことがあります。いつでも自分の基準で、相手との境界線に入り込みすぎてしまうのです。
挫折経験が少ない人は、「自分次第で他人はコントロールできる」と思いこむ分、他人への期待感が強いです。だから、他人を否定したりして、自分の価値観に当てはめようとしてしまいます。
3.どれだけ苦手な人に対しても「嫌いな人」ではなく「私とは合わない人」と捉える
過去に苦労が多かった人は、誰しもが自分なりの正義をもって生きていることを知っています。人の数だけ正義の数があると分かっているんですね。
だから、自分の考えだけに固執しませんし、いつでも謙虚です。誰しもが一生懸命生きていることを知っているので、他人を嫌悪したり、恨んだり、否定することが少ないです。
4.苦労しすぎてひねくれてしまう人もいるが、一方で情緒深くなる人も多い
苦労したから他人にも同じように苦労してほしいと考えるか、苦労した分、他人に優しく寄り添おうとするのか、これは人によって分かれます。
この違いは、元々その人がもっている気質(懐の深さ)が大きく影響しています。
(過去にたくさん苦労していたとしても、他人に手を差し伸べられる人が増えると素敵な世の中になりそうですが)
5.他人を簡単に信用しない、他人に期待しない
情緒を安定させるために、簡単に他人に自分の心を預けません。他人を信用したり、期待するほど、他人の行動によって心が振り回されてしまうことを経験から学んでいるからです。
他人に簡単に依存しないのは、言い換えれば「相手との境界線をしっかり認識している」ということです。
でも、周囲をいつでも敵対視しているわけではないので、人当たりが良く、優しさや温かみがある方が多いように感じます。
まとめ
地獄のような苦労をしてきた人は「何のためにここまで苦労してきたのか」と感じてしまう方もいるかもしれませんね。
でも、あなたのその共感力や柔軟な考え方に救われている人もいるはずです。
「過去の苦労が自分のためになっていない」と感じてしまう人は、誰かに感謝される機会を増やしてください。
「自分のため」ではなく「他人のため」にその経験を生かしてみてください。
誰かに強く必要とされる経験、感謝される経験が多いほど、過去の苦労が報われた気持ちになるかもしれません。
それが結果として「自分のため」に繋がると信じて。
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