復縁や夢まで焦らなくても良い理由

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復縁を希望している人であれば、復縁がとりあえずの人生の目標になっていると思います。復縁以外に、人生で大きな夢をもっている人もいると思います。

今回の記事は
・(復縁活動中の方なら)前よりも元恋人と距離が近づいたけど、まだ復縁できていない
・(仕事などで夢を持っている人なら)なかなか叶わなくて、もう挫折しそう

など、何かしらの目標や夢をもっている人に読んでもらいたいです。

【限界逓減の法則について】

人は変化の中でしか喜びを感じにくい生き物です。
これは脳内ホルモンの「ドーパミン」が大きく影響しています。

ドーパミンは、変化に対して「もっと!もっと!」と次の変化での喜びを渇望する作用があります。

つまり、同じ成果、同じ結果では人は満足感を維持できないのです。

心理学では、「限界逓減の法則」と言われます。
例えば、あなたはすごくお腹がすいた後、やっとステーキにありつけるとします。

空腹の時間が長かった分、最初の一口目は、感動する美味しさを味わえることでしょう。

でも、それが2口目、3口目・・・・となっていき、20口目になる頃には最初の1口目と同じ喜びは感じられなくなるでしょう。

あなたにとって最も美味しかったのは、最初の数口ですよね。

食べれば食べるほど食べる喜びを感じなくなっていきます。

人は変化する、その始めの方でしか喜びやワクワク感を感じにくいからです。これが限界逓減の法則です。

この限界逓減の法則は食事以外でも人生のあらゆる場面で作用します。

例えば、大好きな人との初めてのキス。

初めてキスするとき、あなたの脳では大量のドーパミンが分泌されます。

しかし、長年付き合って、もう何度もキスをした仲になると、初めてのキスの時よりもドーパミンが分泌されなくなります。そのため、同じ相手とのキスでは刺激を得られなくなっていくのです。

いずれは「もうキスすらしたくない」と思う関係性になっているかもしれません(笑)慣れって怖いですね・・・。

ドーパミンは「変化の時」にたくさん分泌するものなので、慣れてしまえば分泌されません。

例えば、資産が1億から2億に上がる時よりも、300万から600万に上がる時の方が、人は大きな喜びを感じます。

同じ2倍であっても、刺激を得られる強さが全く違うからです。(ステーキの最初の数口が美味しいのと同じです)

「夢を追いかけている最中が1番楽しい」とよく言いますよね。
目標や夢を追いかけている時は、少しずつ良いように変化していっているという実感が得られます。

その過程が楽しいのであって、目標に達成した後の喜びは長くは続きません。

復縁活動も一緒です。
「相手と距離が少しずつ縮まっている」という過程が楽しいのであって、いざ復縁して1年も経てば、あなたは相手と一緒にいることの喜びを感じにくくなります。

二人の間の問題を解決する前に復縁した場合、「復縁した後の方が苦しい」と新たな悩みに苦しむ可能性もあります。

今は「復縁できるなら、どれだけ幸せなんだろう」と思っていても、何年も相手と一緒にいると慣れがうまれるからです。

人は、夢や目標まで努力する時間が楽しいのです。
具体的に言えば、「目標に近づいていっていると分かる時間」に喜びを感じます。

夢や目標を叶えた後、また次の目標や夢を見つけない限り、あなたは喜びを感じられなくなります。

そんなマンネリした時間を過ごすくらいなら、目標や夢までゆっくり進んだ方あなたは幸せを感じられる時間が延びます

人生は鈍行電車で良いんです。

その時しか見れない景色を楽しみ、その時にしか得られない気持ちを感じながら、のんびり進んでいきましょう。

※例外として、あなたの目標や夢が「年齢制限のあるもの」なら焦った方が良いです。(夢が「海外にワーホリに行くこと」「アイドルになること」なら、若くないと難しいですからね)













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