大好きな人との別れ、とても辛いですよね。
一時期でも愛し合った二人が、なぜ別れることになってしまったのか?
カップルによって、色々な原因があると思います。
あなたが振られた側だとすると、元恋人には「別れを決めるほどの理由」があったということになりますよね。
別れに至るまでに、なぜ問題を解決できなかったのか?
相手はなぜ、解決よりも別れを選んでしまったのか?
それは相手が
「どう頑張っても解決することが難しいと感じている」
もしくは
「解決まで頑張るほど、あなたをもう好きではない」
ということになります。
例えば、あなたが頻繁に会いたがって相手に負担をかけていた場合。
相手が譲歩する場合「会う頻度が増やす」ということになりますが、それでは相手の不満は溜まっていきます。
相手は窮屈に感じて、あなたから逃げたくなるでしょう。
あなたが譲歩する場合、「会う頻度を減らす」ということになりますが、それではあなたの不満は溜まっていきます。
相手もあなたが会うことを我慢していることが分かっているので、「合わせてくれて申し訳ないな」と罪悪感を抱えてしまいます。途中で罪悪感から逃げたくなり、心の距離は離れてしまいます。
結果、相手は「どちらが譲歩しても、どちらかの不満が溜まってしまう」と気づきます。
そして、「もう別れた方がお互いのためでは?」という考えになってしまうのですね。
「解決までどう頑張っても、お互いが対等に幸せにはなれない(つまり、本当の意味での解決はできない)」と相手は思い込んでしまい、一緒にいる未来に希望をもてなくなるのです。
でも、これってそもそも「恋人に望む距離感の違い」の問題です。
どちらかが悪いとか、そういう問題ではありません。
つまり、このカップルの場合、別れの原因は大まかに言えば、元々の相性が悪かったということになります。
以前、こちらの記事にも書きましたが、
カップルが別れる原因は
「元々の相性が悪いこと」
「タイミングが悪いこと」
どちらかにほとんど当てはまります。(どちらも当てはまる場合もあります)
私は復縁相談を多々受けてきていますが、相談者様の別れの原因は「元々の相性が悪いこと」であることが7割以上です。
タイミングが悪いことよりも、相性が悪いことが別れに繋がっているケースが多いということです。
元々相性が悪かったからこそ、
「どう頑張っても解決が難しい」と相手に思わせたり、「解決まで頑張りたいと思えるほど、あなたのことを好きではない」という状況を生み出すのです。
本記事のタイトルは「復縁には○○を乗り越えるほどの思いが必要」でした。
○○に当てはまる答え、分かりましたか?
答えは・・・・・「相性の悪さ」です。(復縁を願う人にとって、辛くなるような言葉で申し訳ないです)
復縁には元々の相性の悪さを乗り越えるほどの強い思いや覚悟が必要なんですね。
「相手に変わってもらおう」と期待した上での復縁は上手くいきません。
復縁を望む場合は、「復縁を志願する側」が考え方や行動を大きく変える必要があります。
子供ならまだしも、成熟した大人が考え方や行動を変えるには、並ならぬ努力が必要です。
そのため、復縁を叶えるためには、「絶対、自分を変えてやる!!!」という強い思いや覚悟も同時に必要となります。
以前のあなたのままでは、相手は「お互い幸せになれない」と感じてしまい、復縁を選ぶことができません。
あなたが大きく変わった姿を見せ、相手に「今なら、復縁しても上手くやっていけそう」と希望を抱かせることが大切なんですね。