【刺激と反応の間には選択の自由がある】
選択の自由の中にこそ人間が持っている4つの能力がある。
↓
(自覚)、(想像)、(良心)、(意志)
今までは、自分にとって嫌な出来事があればほとんど(意思)の力だけで反応しようとしていた。
これでは自分の“望む反応”ができないことが多い。
(意思)の力だけでは微力であった。
【エンディングノートを作成】+【ミッションステートメントを作成】
することで、
↓
【自分の価値観が明確になる】+【生きる使命やどう死ぬかをイメージできる】
ようになり(想像)の力を使えるようになってきた。
以前は、(想像):(意思)⇨ 1 : 9 ぐらいだったが
現在は、(想像):(意思)⇨ 9 : 1 ぐらいに逆転した感じがする。
(想像)の力が使えるようになると、(意思)の力にあまり頼らなくても
その間のスペースができて、自分の未来にとって良い反応を選べるようになる。
(想像)とは現実を超えた状況を頭の中に生み出す能力である。
(想像)の力は侮れないと思った。