こんにちは、スピリチュアルカウンセラーの花奈です。
前回のブログでは、私自身が「自分を好きになるまでの経験」をお話ししました。自分を受け入れ、自分らしく生きることは簡単なことではなく、私も長い時間をかけて自分と向き合い、少しずつ変わってきました。自分のことを受け入れられるようになった今、心の中で「自分軸」をしっかりと持つことの大切さを改めて感じています。
でも、日々の忙しさや周囲からの期待に応えようとする中で、つい自分の気持ちを見失ってしまうことは誰にでもあることです。そんなとき、自分らしさを取り戻すために「自分軸」を意識することが大切だと感じています。今回は、自分軸を取り戻すための3つのステップについてお話ししたいと思います。
このステップは、私自身が経験を通じて見つけたもので、どんな小さな一歩でも、きっと心の安定を取り戻す助けになると信じています。ぜひ、心に留めていただけたらと思います。
1. 自分の気持ちに正直になる
最初のステップは、「自分の気持ちに正直になる」ということです。つい他人の期待に応えようと頑張りすぎてしまうと、自分の本当の気持ちが後回しになりがちです。でも、それではいつか心が疲れてしまいます。
まずは、自分の気持ちを見つめる時間を少しずつ持つことから始めてみてください。日常の中で、「本当はどう感じているの?」と自分に問いかけることを意識してみましょう。たとえば、誰かの提案を受けたとき、つい「いいよ」と返事をしてしまったけれど、心の中では「無理をしている」「少し負担だな」と感じることはないでしょうか。そうした小さな瞬間に自分の気持ちに気づくことで、少しずつ自分軸を取り戻すことができるはずです。
無理に正直になろうとするのではなく、「今の自分がどう感じているのか」に耳を傾けることから始めてみましょうね。小さな気づきを積み重ねることで、自分の声をしっかりと聞けるようになっていきます。
2. 他人と自分の境界線を意識する
次に大切なのは、「他人との境界線を意識する」ことです。私もかつては、周りの人の期待に応えなければと頑張りすぎてしまい、自分の気持ちを押し殺してしまっていました。いつの間にか、「人から認められること」だけが自分の価値だと思い込んでしまい、他人軸で生きることが当たり前になっていたのです。
他人の感情や意見を大切にすることはもちろん大事ですが、その中で「自分はどうしたいのか」「自分は何を感じているのか」を見失ってしまうと、どんどん自分軸が揺らいでしまいます。境界線を意識するためには、まず「これは相手の気持ち」「これは自分の気持ち」と冷静に区別して考える練習をしてみてください。
たとえば、誰かに助けを求められたとき、自分の限界を感じているのに無理して引き受けてしまうことがあるかもしれません。そのとき、「これは相手の問題で、私が全てを解決する必要はない」と自分に優しく言い聞かせてあげることで、少しずつ自分と他人の境界線を保てるようになります。
3. 自分に優しい言葉をかける
最後のステップは、「自分に優しい言葉をかける」ということです。私たちは、自分に対して厳しい言葉をついかけてしまいがちです。「どうしてこんなこともできないんだろう」「もっと頑張らなくちゃ」と、自分を追い詰めてしまうことはありませんか?
そんなときは、一度立ち止まって、自分に優しい言葉をかけてあげてください。「今日も一日よく頑張ったね」「今の自分で大丈夫だよ」と、自分自身を労わるような言葉を意識的にかけることを続けてみてくださいね。
特に、疲れているときや落ち込んでいるときほど、自分に厳しくなりやすいものです。そんなときこそ、心を柔らかくする優しい言葉が必要です。言葉の力で、自分の心を優しく包み込むことが、自分軸をしっかりと取り戻すための大切なステップです。
まとめ
自分軸を取り戻すための3つのステップについてお話ししました。
「自分の気持ちに正直になる」「他人との境界線を意識する」「自分に優しい言葉をかける」――この3つのステップを少しずつ実践することで、自分らしさを取り戻し、心が穏やかになっていくはずです。
そしてもう一つ、自分軸をしっかり持つために大切なのは、「自分が大好きだと感じることをする時間を取る」ということです。たとえば、趣味に没頭する時間や、好きな音楽を聴きながらリラックスする時間など、自分の心が喜ぶ瞬間を意識的に作ることが大切です。そうすることで、心が満たされ、自分らしさを取り戻すことができるのです。
人生の中で、どうしても自分軸が揺らいでしまうことはあるかもしれません。そんなときは、焦らずゆっくりと、自分のペースで進んでくださいね。もし、迷いや不安を感じたら、サイキックリーディングやカウンセリングを通じて、本当の自分を迎えに行くお手伝いをさせていただきます。
あなたが自分らしく、穏やかな心で過ごせるように、心から願っています。
一歩一歩、一緒に歩んでいきましょう。