神人分裂病と天国失調症。

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コラム
人類はもしかしたら大昔は、神様と人とが心で結ばれていて、神人合一(しんじんごういつ)の心境で生きていたのかもしれません。

それが、あるとき何らかの出来事(違反または離反)があって、キリスト教ではそれを原罪と呼んでいるのですが、それ以降人類は楽園から追放され、人類は、神人分裂病のようになってしまい、天国失調症になってしまったのかもしれません。

人類も、神人分裂病になる前は、よく神様の声が聴こえていたのかもしれません。耳で聴こえていたのか、心の声として聴こえていたのか、どちらかは僕にはわかりませんが…。

かつては精神分裂病と呼ばれていた統合失調症の幻聴というのも、もしかしたら、以前、神様のもとにいたときの心のなごり、あるいはその遺伝子のなごり、という可能性ももしかしたらあるのかもしれません。

ここから、多様なアプローチが考えられます。
一つは、心にひびく神の声など消し去って生きる、という生き方です。

もう一つは、心の声を消し去るのが寂しい、そして心に愛をいただいて、癒しや赦しを受け取り、神様(良心)の前にまっすぐ堂々と立てる心の状態に回復して、今度は優しい心の声とともに生きる、という生き方もございます。

僕は後者を選びました。
僕も、まだ完全に償いが完了した状態とは言えません。けれども、僕ももう41年間苦しんできて、また、途中からイエスさまを信じる信仰もいただいて(現在はカトリック)、最近は、赦された者として生きる、赦された者としてのふさわしい生き方とはどんなものだろうか、などと思うことも出てきました。

僕はこの41年間で、すべてのことを赦せるようになりました。どんな犯罪者でも赦せます。殺人者でも赦せます。
あなたも、心に赦しを受け取って、赦された者としての人生を、一緒に始めていきませんか。
罪が大きかった人ほど、これから、大きな赦しの器となって、誰かを癒していくことができます。

やすのり
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