恋心はいつも迷宮入り【恋愛小説】-恋愛占い師 くじりんと恋愛カウンセラー蓮の不思議な物語

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主人公・真奈(25歳OL)。
地味めで可愛らしい顔立ち、性格も平均的。実家暮らしで、恋愛経験は高校と大学時代にそれぞれ一人。だが、どちらもあっさり終わってしまった。

同僚からは「いい子だよね」と言われるものの、なぜか恋愛対象としては見られない。不思議と人気がなく、本人も「私なんて普通だし」と自覚なし。けれど密かに彼女を想う“隠れファン”はいるらしい――。

そんな真奈の唯一の楽しみは妄想。通勤電車で見かける男性に「もし声をかけられたら」と想像しては、心の中で恋を膨らませる。でも現実には一歩も踏み出せない。

ある夜、帰り道の駅前で「恋愛占い」の看板を見つける。

そこにいたのは、クジラの着ぐるみを着た可愛いリス――恋愛占い師くじりん。
「あなたの恋は、まだ終わってないですよ」
さらに現れたのは、恋愛カウンセラーの蓮。


落ち着いた声で「恋に奥手なあなたを、少しだけ前に進ませてみせます」と告げる。
こうして、真奈の“終わらない恋の事件簿”が幕を開けた――。
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