ある記事で仕事自体でなく、それをどう楽しむか。そして楽しめる人は面白がる力があるというのがありました。
本当にその通りだなと思っていて、ただこれなぜか「精神論」「成功者バイアス」みたいなのになりがちです。つまり、「そういう感覚があってうまくいった人」の言説のみ流布するというわけです。が、流石に穿った(本質的という意味でない)見方じゃないか?そう言ってもいいけども。
なんてことを思いまして、どこまで面白がれるかやっていきたないなと思ったところでした。
今回は、面白がる力こういうことじゃないか、こうやって鍛えられるのではということを少しだけ書いてみます。
あなたは毎日「コーヒーを淹れている」ことを面白がれますか?
まずはあなたがコーヒーが好きで毎日淹れているとします。淹れるとは、コーヒー豆に対してお湯を注ぐという行為ですね。その時間は10分程度あります。
これをあなたが趣味であなたが好きで淹れているなら楽しいはずです。面白がれるはちょっと違いますけど。
ですが、これを誰かから指示されて、例えば嫌な上司に持っていく(今でもあるのでしょうか・・・)とか。それだと嫌ですよね(笑)
ここでは、面白がるとは、ややマイナスかもしれないときに、どう楽しめるかということを指します。
嫌な上司にコーヒーを持っていく。これ僕も嫌です(笑)
例えばごまかすという意図でなく、どうできるか?僕ならですが、
・せっかくコーヒーを持っていくので、話すのも嫌(笑)だけど、せっかくなら話す。持っていってるので、お願い事とか、何かこっちから振ってみる。そういえば、チェックお願いしていた資料まだ返事もらってないので、催促をついでにしてみる
・上司はコーヒーに興味がありそうなので、少し豆をかえたとか、淹れ方を変えたとか、そういうことをしてみる。といってもyoutube動画で即席で仕入れたネタなのだけどね。話を広げたいのでなく、コミュニケーションとして最低限やってみると。コーヒー自体は自分が好きなので楽しめるかもしれない。
・上司の担当している案件に使えそうなネタをコーヒー淹れている間で少し余裕があったので、スマホでチェックしてみる。上司にそのネタを話してみる。ごますりではないよ。
みたいな感じですかね。正解とかはないですよ。上のがいいわけでもない。
なのですが、「上司嫌→コーヒー淹れる→ストレス」みたいなのってもったいないなと思っていて。
ちなみに、当然、ハラスメントとかは論外ですからね。ただそういう現場もあることは認知した上でです。単に毛嫌いしているとか、噂とかで決めちゃう人もいると思うのでそれは違うよなあというところでした。
上のように色々工夫やアレンジを入れてみるんですね。すると、上司の違う顔が見えるかもしれません。そうであればいいですよね。
別に仲良くなれということでなくて、ここにおいては、コミュニケーションをとってストレスになるとかを軽減していく、どちらかというと「面白いかもしれない」と錯覚するまで持っていけばいいかなというところでした。
苦手なことをチャンスだと思ってみる
文書作成が苦手な人がいるとします。嫌ですよね。
でも、これはチャンスかもしれないと。あなたはしゃべりや営業が得意だと。それに文章で緻密に構成できるトークが加わるわけですから。
これも捉え方です。嫌だなやりたくないなという感情を殺す必要はないんですが、どう捉えかってコントロールできるってことです。
僕なら同じことをやるのが苦手です。といっても、毎日同じことしてるんですけどね。なぜできるか?面白がっているだけです。
毎日ブログやアイデアのネタは変わりますから。同じこと言っているときもありますけど(笑)それはご容赦ということで。
自分が楽しいこと=人がつまらないこと、もありますが、自分がつまらないこと=人が楽しいこと、とも限らない。面白い関係性です。
多くは、自分がつまらないことは人もつまらないかもしれない、自分が面白いことは、他人も面白いかもしれない。方にもっていったほうがご機嫌かなー?という感じですね。素直に行ってみる感じです。
チャンスと思えればそれだけでこうしたら面白くできるかもという余裕が生まれます。最初の捉え方次第かもしれません。本当に最初の捉え方をもしかしてこうしてみたら変わるかも?
パズルを解くのと同様で、この考え方や見え方ではない、第三の何かがあるかもしれない!?とやってみるのがコツかもしれません。まあないときもあるので、それはそれで明らめてください(笑)
苦手、嫌でさえ面白いならば、いわんや・・・
そうです。苦手だとか嫌だなということが面白いわけです。少なくとも普通になる。ニュートラルって意味ですね。
そうなると?そうですね。面白いとか興味があることが、俄然、ますますですが興味を持ち始める。つまりより面白いことが面白くなるんですね。これも大事です。
ある種面白いパワーで引っ張っていけば、勢いがあればスーパーマリオよろしく穴に落ちずにBダッシュで駆け抜ける感じです。面白い勢いがないと、もしかしたら穴に落ちるかもしれない。歩いているか、または止まっているとですね。
面白がる力って過小評価しているかもですが、実はめちゃくちゃ力になるんですよね。箸が転がっても笑える。それはめちゃくちゃ幸せです。
どうでもいいことでも笑える。自分の文章の誤字脱字を見て「うわおもしろい!」とかいってたほうが「なんて駄目なんだ!」と頭をかいてストレスをためるよりいいんじゃないかと。まあそれだけでは駄目なこともあるんですけど(笑)そっちのほうが結果的にいい感じになるかなという話でした。
というわけで、面白がっていきましょう!全てを!