ニーズがある/ないから、やる/やらない?

ニーズがある/ないから、やる/やらない?

記事
ビジネス・マーケティング
ふと思ったので書いてみます。
行動に対する考え方です。

ニーズがあるかないか

まず、ニーズです。ニーズは需要と呼ばれるものです。欲求などWANTと呼ばれる「したい」とは別です。同じように思えますが、「コーヒーを飲みたい」は確かに「コーヒーがほしい」わけですが、「飲みもならなんでもいい」ということも意味することもあると。「欲しい」ってどこまで欲しいか分からないって理解で良いかと思います。

ニーズがあるものを、確実に提供してビジネスをしたい。誰もが考えることですが、ニーズって分からないんですよね。やる前から(笑)
だから、やる前に何を考えても無駄は、極端だなと思います。一方で、考えればやる前に分かるも、まあ極端です(笑)謙虚ではないですが、どちらも少しずつ考えてやればいいというのが僕の立場です。

少なくとも、立場をどちらかに立って、他方を批判するとかはちょっと有意義ではないということですね。

さて、ニーズがあるかどうか。例えばたこ焼き屋をやって、可愛いたこ焼きをつくりたいと。可愛いなら映えるからいけるっしょ!というのはどうですか?

これニーズあるかもしれないですよね。わからないですよ。たこ焼きって古臭いから、そこをアップデート!なんて言い切られたら「おぅ、そうかあ」といってうなづきそうです。
実際はわからないですよ。

一つだけ確かなのは、可愛いたこ焼き屋をやりたいと力説する人は「ニーズがある」と思っていることは確かです。「売れない!」と思って人は動かないからですね。

行動としてやるかやらないか

次に行動です。やるかどうかもかなり直観が入ります。

上の可愛いたこ焼き屋。あなたはどうですか?やりますか?
売れそうならとりあえずやる、慎重に見極めてからやる。お金がかかるかどうかを計算してからやる。そういう譲歩?ではないですが、条件を出せる人は多分色々考えている人ですよね。

正解はないです。
やるかどうかです。

やらないと駄目なんてことはなくてです、やらないのも選択肢です。

で、僕がどちらをオススメするとかはないんですが(笑)ちなみに可愛いたこ焼き屋は多分僕はテンションが上がらないので(笑)やらないです。自分で例として挙げてますが、別に僕がやる事例ではないので。

やったことしか学びにはなりづらい

誤解を恐れずにいえば、やったことしか学びになりづらいです。だから行動しよう、やろうはありです。ただ学びとしてですね・・・。学ばない、学べない行動は結構危ないと思うので、そこは吟味してください。
シンプルに面白いか、やったら気づきがあったか。それだけを目安にしても良いと思います。当然あなたがなので、僕がどうかは関係ないので、「自分は学びになっているのだ、人にどうこう言われてもスルー」はありだと思います。詐欺とか宗教とかは知らないですよ。

ただ、やらないことでもやらないから駄目でなく、やらないのはこうだからということで「選択しない」という考えも学びになりますよね。逆にいえば、自分のルールや発動するところではやるというのが明確ならそれはありです。

なんでもやらないとか、なんでもやるとかは、そのルールがないので、ずっと適用することは難しい。何かしら条件があるのかなと思います。僕なら面白いならやるのですが、何でもやれるわけではないですよね。時間もお金も制約があるからですね。

ニーズがないことは証明できない

よくあるネタですが、ニーズってないことは、証明できないんですよね。行動として「選ばない」はなくて、「他の何かを選んだ」しかないのでって意味です。

例えば僕はスポーツ観戦はあまりしないのですが「なぜか」と言われたら、「わからない」となります。または「他のやりたいことがあるから」で終わりますよね。例えば「アニメを見たい」ので、「スポーツは見ない」とかですが、これって合理的でもなくて、その人の趣味を理解しただけです。対人関係では理解としてあっていいですが、「スポーツ観戦を売りたい」人が、「なぜスポーツは観戦されないのか」で「ない」理由を探ってもあまり良い気づきって得られないかもしれない、って感じはします。

仮にない理由が「ハードルが高い」ならありかもです。「観戦をするのが大変」だと。でも、それは「とってつけた」理由であって、本意ではない。というか、ハードルがいかに高いかを説明できるかですが・・・できないんですよ。多分ですけど。例えば「球場へ行くのが面倒」となるとして「お家で観戦できる」なら見ますか?「いや見ないです」「・・・」となるだけです。

ニーズは事後しか証明できない性質かも

なので、ニーズってやってそれで買われて「あー売れるんだ」みたいなことしかわからないと思います。極端ですが、当然売れているものがあるとかはありです。でも、売れているものって「売ろうとしている人や会社」が「売れると信じている」だけであって、「どれだけ調査しても、どれだけ考えても、売ったから売れた」という感じがします。

当然ですが、調査や考えが無駄ではなくて、それらで精度を高めても「売ろうとする」ことで分かるって意味です。なので、売り出さないと一生わからない。という意味では失敗しましょうということを暗に言っていますし、それは価値がある失敗かなと思います。

というわけで、ニーズはあるかどうかはわからないので、やってみたらいいという話でもあります。とはいえ、それも頻度や考え方次第なので常にやれば良いわけでもないと思いますよ。という塩梅が難しいので、自分で学んでいくしかないんですよねってことだけは言えそうです。

少なくとも、3回に1回はやるとか、そういうことは自分のルールで勝手にワガママにやるのはありですが、それを科学的にまたは数値化してどうとは言えないかなと。例えば、10回に2回やると成功するとかもないわけです。だから、「びびっときたからやった成功した」みたいな話しか残らないとも言えるので、眉唾くらいで見ておくのがいいということでもあると。僕の話もそうですよ!

そして、経験としては、やるほうがたまります。多分ですけど。やらない、やらない、やらない、やらないが許されるケースは相当経験が豊富で見えている人というだけです。という人は「相当やった」から言えるのでそれはもう特権というか、その人の積み重ねを称えるべきであって、「切り出した」ところをどういっても意味がないんですよね。というほど、見えないわけです。見えるところは少ない(やったかどうか、ニーズがありそうかどうか、これってめちゃくちゃ偏っているわけですよね)。

やっている人ほど、黙る

感覚ですが、ニーズとかも考えつつ、あってもなくてもやっている。試してみるという癖がついている人ほど、黙る気がします。黙るとは「ニーズがどうとか」「やったかどうか」なんて言わないという意味です。アドバイスされたらどうかは知らないですけど。

自分の自分の行動に対して黙るということですね。言う意味がないというか。だから、やったことだけ見て、その結果(成功か失敗かも含めて行動すれば結果は出る)があり、それで成果(うまくいったこと)を示していくだけです。

ドライで淡々としていそうですが、実は内部ではホットで、内なるものがあって、それをだしてないだけということのほうが多いのではないか。

ということで、ニーズの有無はほどほど考えて、やってみるかどうかで迷ったらやる。それの繰り返しで知見を蓄えてって、成功率を高めていく。ということでシゴトづくりのコツになるのかなあというところでした。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら