どうすれば物事を継続できるか?

どうすれば物事を継続できるか?

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ふとそんなこと思ったので少しポッドキャストの継続で考えていたのですが、肝は習慣化となりそうです。では、新しい物事を始めてすぐに習慣化できるか?ですが、これが難しい。とはいえ、全く無策ではないはず。

このあたり少しだけ書いてみます。

継続を目的(目標)にしない=自分が楽しめるハードルを低くする

設定として「しない」って脳的に微妙です(笑)よって、ハードルを低くすると書いておきました。

これはポッドキャストであれば、ブログでもなんでもいいのですが、資格の勉強でもですよ、ただ勉強する、配信する、書くことを目標にしないってことです。このエントリであれば毎日(たまに休んでますが)書いています。

はい、ここで「はいはい、毎日書けばいいんでしょう!」みたいな投げやりなのは駄目です。仮にそういう感じで書いているとまあつまらないわけです。つまり、原点に戻ると「なんであなたは毎日書くんですか?」「毎日書くって決めたから」でしかなくて、これは非常に詰まらない。というか、僕も出来ません。

ここで見えてくるのは何か継続していることを目的にしたり目標にする、またはそのやっている状態は「ゴール」ではないってことです。よくありませんか?「お金が欲しい。でも何が欲しいか分からない」だと、多分お金を得ても意味がなくて。使えないんですね。時間が欲しいとかでもいいですよね。「はい、時間が生まれました。何をします?わかんない」と。冗談のようですが、そういう人はかなりいるんじゃないかと。それが目標設定や新しい行動の難しさを考えるだけでも、また経験からも明らかなのかなと。

ポッドキャストを配信すること自体はゴールではないってことです。ブログや記事を書くことも同様です。簿記とかTOEICの勉強をすることを否定しないですが、それを毎日やることが目標というのはきついなあと。当然それで毎日やれている「達成感」を得ることはできますが、達成感だけではしんどくて、それで何か他のことを満たしたり、意義を見出さないとしんどくなります。というか僕が無理なだけなんですけど、大体そうかなと。

一方でハードルを低くする場合は、ただやるってことではないんです。やると何か良いことが起きる。ここでご褒美とかの報酬系は結構考えたほうがいいです。別にランニングしなくてもおやつは食べられるわけですよね。辛い思いをしなくても得られるとあまり意味がないんですね。

はい、ここでのハードルの低さっていうのはそのものが楽しいのがいいのかなと。全部でなくていいかなと。最初は誰でも辛さがあるので、分からなさとか、うまくいかない、もどかしいとか。そういうのを込みで「あ、うまくなった」でもいいし「前話せなかったことが話せるようになった」とか、何度も書いたことを参照して自分の「言葉」で書けたぞ。そういうのでいいんです。そういうのを学びといっていますが、学びはかなりの報酬系だと思います。

つまり、新しい行動に対してそれ自体を楽しむ、とくに学びをしれっと入れる。これが最大のコツなんじゃないかなと。

これが出来ていて続かないってあまりないはずで、故にここに還元される程度にミスっている、無理があるからこそ、うまく続かないんじゃないか?って感じですかね。

ポッドキャストをやる前に継続のイメージが出来ている

これはパラドックスっぽいんですが、そもそも新しい物事をやる前にそれがうまくいっているイメージが描けないのであると、多分できないです。当然多くは描けないのですが、一方で既存と全く世界が変わらない同じ作業ならあえてやらなくないですか?新規性が低いというか。

一方で新規性が高すぎて「ビルを明日までに作ってください」っていわれてできないですよね。そういう感じで難しいとかも大概でないと厳しいと。適度に難しいのはありですが、簡単過ぎても駄目と。

僕のポッドキャストは続いていますが、それって続けたいからでもなく、続けることが何かでもなく、習慣化しているのでモードが完全に違うんですね。それを人から見ると「続けている」ようにみえるのではないかと。

ここで世界の断絶というか認識のギャップがあると。
こちらは習慣化しているので、屁でもないわけですよ(笑)呼吸しているだけである。一方で相手からは「ものすごくやっているように見える」というわけです。これシゴトづくりのコツとも同様でしたね。つまりギャップを活用すればいいと。

習慣化した世界では、行動の継続などは消失し、それが普通となります。自転車に乗れるようになったら、運転しながら色々と考えたり(よそ見は駄目ですが)、高度なことをやってのけると。でも、自転車に乗ろうとしている人はまさに習得しようとする人ってことですがそんな余裕はないわけです。意識と無意識といってもいい。

つまり、
・意識できる状態=がんばってやろうとしている=精神力や意志が強いと思いこんでいる=ポッドキャストをやるという行為が「意識」しないと出来ない。→これでは遅いというか、出来てないんですね。
・意識してない状態=頑張るとか関係ない=意志もメンタルも関係ない=やっているのでやっている=余裕があるのでそこから学びがあったり、他のことができる→こっちですね。

いきなり、人は無意識状態になって習慣化できるわけではないですよ。最初は意識を通らないといけない。ただ、意識→無意識っていきなりできないので、意識して練習してどうだこうだとやって少しずつ無意識化していく。それができたものが習慣化なんだろうなというところです。

だから愚問なのですが、続けられている人に聴いても習慣化しているからできるのさという答えしか出ないはずで。挫折しちゃう人は、意識下で頑張ったので駄目だったというか。無意識下処理に失敗したというところもあると。

正直何でもできるとは思えなくて、興味関心、例えば話すのが苦手な人が毎日ポッドキャストをやってそれが続くとは思えなくないですか?適切な興味や感心の開拓がいるんじゃないか。そんなところです。

継続に失敗したときのリカバリーも軽めでいい

色々ライフハックみたいなコツはありそうです。上の意識と無意識も多分そうかなと思ったりしますが、計画は100%で稼働でなくて60%でいいとかそういうのですね。

リカバリーというのは、毎日やろうとしてできなかった。その時どうしますか?というものです。週5日で、1日サボったら、次の日に2本取るのはあまりおすすめしません。それはそれで受け入れて、次やるか、または週4本で回す、次週で5本に戻す方が良いかなと。なぜか?これはシンプルに負荷が高くなるからです。

1日1本が、1日2本になるんですが、それって定量でいえば2倍ですよね・・・かなり大変。しかも2倍やって、それで普通というか通常レベルでしかない。これって下手すると「2倍やったのに、通常ってなんか損」みたいな感じかもしれません。損はしてないんですけどね。実際にサボったとか、休んだのを「罪悪感」過ぎても駄目ってことですかね。

だから続けられる人はその週4もで週5でも下手すれば、週1でも週5でも「同様」の継続としているかと思います。無意識下としては「どっちもやっている」ってことです。そんな雑な?って思う人は多分真面目過ぎます。同時にこれは「継続とは、週5毎日やらなければいけない」病みたいになっていて、まさにこの意識が「継続することのみが目的化している」ってことだと思いませんか?僕はそれはないんですね。

ポッドキャストを続けると何か嬉しい未来が描けるといいですがそう簡単に描けないはずです。だからこそ、ごまかすわけではないですが、それをやると何かいいことが見つからないとまあ無理です。学びってのはその一つとして強力かなと。ただその学びが常に自分を高めてくれるとか、常に効く万能薬でもないので変化させたりが大事なんでしょうね。

今回はこれくらいで。継続ってなかなか奥が深いですよね。
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