AIライティングみたいな単語を見かけますがそれがなにかは不明です。そこはおいておいて。
今回は、AIを使ってアイデアを出すというやり方を少し説明してみます。ここで「アイデア」とは、何にでも使えるもの材料として認識してください。
例えば、成果物として
・文章=アイデア×言葉を並べる
・キャッチコピー=言葉×商品サービスの価値アイデア
・プログラミング=プログラミングで実現するアイデア×コード
みたいなものです。というか僕はそう捉えています。間違えているかもしれませんが。
AIを使ってアイデアを考えるやり方
まずやり方の大まかな手順です。
1.AIに条件や今考えていることを「ばっ」と投げる(食わせる)
2.レスポンスをみて適宜ツッコミを入れる
3.気付いたことはその場で指摘する、またはアイデアが生まれた(こちら側)ならそれも盛り込む
4.最後に精査して、まとめる
という手順です。
大まかなイメージは、アイデアを発散→精査して絞り込む、この段階を2段階に分けたほうがいいのと、そうやって色々出して作っていって最後に絞り込むイメージということです。
1.AIに条件や今考えていることを「ばっ」と投げる(食わせる)
今考えていることなど、そういったものを投げてください。これは雑でOKです。ChatGPT-4oでやってますが、3.5の無料版でも全然OKです。
”例えば、ポッドキャストのネタを探しているが見つからないのでアイデアを出して欲しい。ネタはビジネステーマがいい。”
くらいでOKです。この時、もう少し突っ込んで言えるなら書いておけばいいです。もっといえばここで色々と出せるなら「AI」にお願いしないかなと思うのでここらへんが分水嶺になるという感じはしますね。
2.レスポンスをみて適宜ツッコミを入れる
そうすると、まあ5個とか10個とかかわりますが、アイデアを出してくれます。例えば、ビジネス書レビューしたらいいんじゃないかとか、ブランドのマーケティングとか、社会起業的なやつを話したらどうとか。
まあ言いたい放題ですよね(笑)それはいいとして、ここからじゃあどれがいいかを突っ込んだり、これは無理とか、色々やってください。
ここでは「ビジネスニュース」とかがいいので、それでどうかって感じでやりとりしてみました。
例えば、ビジネスニュースなら週刊でやろうっていってくるんですが、週刊でまとめるのとか結構大変なのとそこまでガッツリやりたくないわ(笑)ってことで違うなと。
みたいな感じでツッコミをどんどん入れていく感じです。特集テーマもサスティナブルとか言ってんですがこれもまあ駄目ではないけど、あんま気が乗らないなと。そんなネタ知らないですし。
企業分析とかもあると。これは実はちょっとやってもいいかなとそういう、「あー思ったとか、考えたことあるけど」ってのを、「うまく刺激」としてもらうイメージがベターな気がします。本とかでいえば、Amazonは指名買いだけど、本屋は気づいて思い出して買うみたいなことができる。そういう違いがありますよね。って意味ではここで対話をやっていかないと駄目なんですよね。
3.気付いたことはその場で指摘する、またはアイデアが生まれた(こちら側)ならそれも盛り込む
そうやってやりとりしていくと、勝手に「番組構成」を提示してくるのでそれまではいらないよと。そういう指摘をしていくわけです。
ここで「企業分析」がいいかもなので、そこで膨らませてもらいます。
例えば、スタートアップ企業でもいいし、成功企業事例でもいいし、DXの例とかでもいいし。でもあんま面白そうじゃないですよね。って言ってみましょう(笑)
ここで感じたのは「3つくらいニュースからピックアップ」して、そこで面白い企業があれば「その企業をひとまず調べて」みる。その調べた話をすればいいんじゃない?ってことを指摘してみました。
さらに最近だとChatGPT-4oなら、Web検索して出してくるので「最近のニュース例でなにか挙げてよ」というと、出してくれます。例えば、NVIDIAのニュースとか、MetaのAIニュースとか。ただデフォルトだとアメリカのネタになっているので、日本国内でお願いしますというと、トヨタとかソニーとかそういう話をしてくれます。ただピンポイントで事例URLなどはちょっと弱いかもですね。
4.最後に精査して、まとめる
最後はまとめです。
やりとりして、
・ポッドキャストのネタがない
・ビジネス系ニュースが良さそう
・ニュースはいつも見るので、3つくらい面白そうなネタを集める。
・そこで企業があるならその企業を調べる(知っているなら別の企業やニュースへ)
・企業の面白いポイントを探す。
・ニュースと合わせて話す
とかになるかなと。
最後にAIにまとめてくださいというのもコツかもです。ただ色々余分なものをつけてくるので、ここらへんはうまく調整するのがいいですね。
結果的に、
・ビジネスニュースを取り上げてみる
・その際に企業に注目する
・企業を調べていって面白いポイントを見出す
・それをネタにする
という「アイデア」が見つかった、または見出したことになります。
AIが直接それを教えてくれたわけではないですが、
刺激としての「ビジネスニュース」は確かにAIが出してくれましたし、
そこから僕が「それなら自分のやっていることで」と重ねて合わせたので、
このアイデアはAIと人間の共創だと僕は考えています。ただAIは指示がないと動けないので、ここは主導を僕が取らせてもらって、僕のアイデアみたいな感じになるわけです(笑)これをどう取るかはわりと分かれるかもですが、まあ、あとはどこまで考えて動けるか。
そして、このアイデア自体をどこまで実行できるかということになりそうです。
実際にはポッドキャストでネタがないことは稀なのと、あと企業ネタ自体も結構調べるので、仮にポッドキャストで話すにしてもすんなりできそうかなと。という意味では「ちょっと実践例」っぽくないですが、もうちょっと良いの出せそうならまた出してみます。
今回はこんな感じで。