悪意の有無でなく、意図をごまかす点に留意されたし

悪意の有無でなく、意図をごまかす点に留意されたし

記事
ビジネス・マーケティング
例えば「社長」って言葉は何を指すかですが、社長経験がある人が相対的に少ない(自営業者も含めて、人口の1-2割程度)とすると、経験がない人がいう「社長」ってやはりイメージや期待値で出来てしまう。もちろん、経験しないと言っちゃ駄目なんて話ではないと。

言葉のズレとは創造も生まれるんですが、逆のネガティブな意味で誤解もですが、理解されないという無理解にもなるのかなと。そのあたり考えてみます。

悪意に関係なく以下の求人や募集は流石に・・・

実際にあったわけではないですが、これに近いのはあるってイメージです。
・お金は払えません、成果報酬
・外国語などネイティブレベルで、海外豊富経験
・コミュニケーションが出来て、配慮できる
・大きなプロジェクトを成功させた経験(具体的に数年以内で)
・出来れば即レス希望

こういうのを見てまともに応募する人がいるとは思ってないんですよ。ここでは応募する人はゼロとして、逆に募集する側の「神経」を疑うわけですよ。

そして、悪意の有無(故意にやっているという意味合い)ってどうでもよくて、これで仮に募集があれば怖いですよね。

そして、本気でこれで来てほしいなら、僕は以下の条件を書いてほしいのですが、「絶対」書かないですよね(笑)

・必須条件:判断力が低い
・必須条件:人を見る目がない

これは痛烈な皮肉です。仮にこの判断力がない、人を見る目がないなら、そもそもコミュニケーションとか、仕事やプロジェクトの成功はないはずです。ここにおいて矛盾しているのですが、本応募についてのみ「盲目的に応募されたし」ということなんですね。

ここまでいうと笑い話ですけど、この必須条件、暗黙に出さないもの、そもそも「偽っている」わけですが、そこを書くのは流石に「まずい」というのがあるんでしょうね。こういう目利き「だけ」はできると。悪賢いとか、小賢しいという言葉がぴったりです。ゆめゆめ近づくなかれというわけで。

言語化においてズレを突っ込めるかどうか

今回の話は着地として、やはりこういう「何それ」とか「ん???」みたいなのを言葉にできるか。違和感を言葉にできるかってことになるかなと。

「社長になれます!お金投資してください」とかって怪しいじゃないですか。多分。「社長」の定義も曖昧だし、社長って別に誰でもなれるので。会社設立も誰でもできる、やばいことやってなきゃですけど。資本主義ってそんなものです。当然社長は事業を成功させるとかってことなら、それはまた別ですよ(笑)

漫画かなんか(漫画が悪いわけではないですが)でイメージだけで、なりたくもないのに夢とかになった、社長だけのイメージがパンパンに膨張してその挙げ句ってのは悲しいですから、そういう時にリサーチとか調べたり考えるってことが大事なんですよね。当然考えている人はこんなエントリ見ないので、また別の話ということで。

こういうズレはどこでもあるし、今もあるし、アイデアでもなんでもあると。僕も把握しています。だから100%ぴったりな言葉はなくて、ズレつつも進んでいくというか。そういう感じでいきたいというところですね。

突っ込めないとどこかで思考していないかも

ツッコミとは、反応でもあるんですが、反応ができるとは普段からやっているから、「反射」的に応じられる気がします。経営数字を見てないのに「限界利益が」といっても「?」じゃないですか。あと「損益計算書見てどこがおかしいですか?」といわれても「わかりません」ですよね。僕も分からないです(笑)

そういう意味で日々何かトレーニングしていくと、該当するものだけでなく、やはり直観、感覚は磨かれるのかなと。なので別に数字見てなくても、「あーこれ分かってないのは明確だから、違うな」とか、メタ認知とか、自分への自信(自信のなさも)も明確になるのかもしれないですね。

というわけでの思考はどんどんやっていったほうがいいかなと。
それが、上のひどい募集はネタですが、とはいえそれに近いネタも、「隠れひどい募集」も見極めていくと。そこですね。



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