「亡くなった弟へ。『誕生日おめでとう!』 」

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ども~、皆さん元気い~~!

「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。

今日4/30は雨です。

なので、いつもなら自転車のところ、今日は徒歩20分くらいかけて珈琲を飲みにきています。

スマホのカレンダーにまだ残っていました。今日は3つ下の弟の65歳の誕生日です。

毎年、一応LINEの「誕生日おめでとう!」と、ひとことだけお祝いのメッセージを送っていました。

長男でありながら、家業を弟に任せて自分は勝手にしているので、一応「誕生日、覚えてるよ!」くらいの意味しかありませんが…。最低限の長男の役目として。

そのLINEが今年は不要になりました。

昨年のちょうどお盆の最中、緊急入院し、その後わずか1ヶ月ちょっとで死んでしまいました。膵臓癌でした。

せいぜい30分程度の面会のために何度も見舞いには行きましたが、現実は「時、既に遅し」。死を待つだけの状態でした。

弟は、この10年くらいでどんどん両耳が聞こえなくなり、会話にも苦労していましたので、商売をやる上ですでに支障がありました。

それもあってかこの数年間、家業を縮小していました。ただ何もかも1人でやっていたので、この作業自体がかなりストレスになっていただろうなと思います。

まだ年金受給前(もう1年切っていたが)だし、老後に向けてうまくソフトランディングしたいと計画的に実行していたのに。

年金もらい始めたら、父親の代からお世話になってなってきた常連客のためだけに仕事をして、日々楽しみながら暮らして行きたいと言っていました。

ポロっと「落ち着いたらハワイに行きたいな」と、海外旅行などまったく興味がないと思っていたので、「珍しいこと言うなあ」と印象に残っています。きっと心身ともにしんどかったのだと思います。

病院では、いろいろ言いたいことがあるだろうと、こちらは筆談し、なんとか聞き取ろうとしましたが、痛み止めの麻薬のせいか、途中からはおかしなことを言うようになり、弟が本当に言いたかったことはほとんど聞けませんでした。

弟が兄の僕のことを本当はどう思っていたのかわかりません。しかし僕は弟のことを、頭の回転が速く、多くの人に親しまれ人懐っこくて、足が速く、130km/h近い豪速球を投げて(僕はせいぜい105km/h)、やさしくて非の打ち所がない奴だったと思っています。

そんな弟が、まさか先にいなくなるとは思ってもいなかったです。

家業のことをほとんど知らずに、老後を迎えている僕、長男にはわからない大変なことも多かったはず。良いこともあっただろうけど…

弟は、大のプロ野球好きで、入院の1ヶ月くらい前、中日ドラゴンズのエース大野雄大とのツーショット写真を自慢気に見せてくれました。心からうれしそうだった。

そんな良いイメージだけを残して去っていくところも、弟の気遣いかもしれないです。

「おーい、誕生日おめでとう!」



これからも「四柱推命」を活用しながら、皆さんの幸せのお役に立ちたいと思っています。

次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。

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