2021年6月の社会予報

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占い
もう東海地方までが梅雨入りしてしまって、関東も梅雨入りカウントダウンですね。早いものです。

さて、そんな6月はどんな社会になるのか、占ってみました。予言ではなく、話半分でお楽しみください。

2021年6月のテーマ

みんなで「正しさ」の足並みを揃えなければならない時間は終わりました。ここから、各々の真実に向かってバラバラに歩みを始め、成長するタイミングとなります。成長を競うのではありません。ただ淡々と成長するのです。ときには状況や自分自身を俯瞰しながら、今までどんな価値観を押し付けられていたのか、また、どれが本当の自分の気持ちなのか気づき、分別していくようになります。人々が同じ正しさに向かわなければならないとき、一人一人の熱量やスピードが違っていることを目の当たりにします。そうしたときに、人一倍努力して人々のために歩んだ人の心には「あの人はずるい」という気持ちがムクムクと起き上がってくることでしょう。そのような、自分の心と反した協調のための我慢から解放されるタイミングであると言えます。もう、同じ正しさに向かう必要はないのです。その先がオアシスだろうと、崖っぷちだろうと、各々が好きな方向に進んでよいのです。自由な人同士がお互いを監視する必要もないのです。
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起きてくること

世界全体
誰かが、思いを歌にこめて発信するのかもしれません。それに対して心を揺さぶられる人々がたくさんいるような雰囲気があります。その様子はとても熱狂的ともいえます。終わりゆく時代のことに少し後ろ髪引かれつつも、それだけみんな限界を迎えていたのだと伺えます。「もうこんなのたくさんだ!」その悲痛な叫び声がどこかで起きてきたときに、それが訪れそうです。時代の夜明けが告げられる、耳をすませばその足音が聞こえてくる。そんなワクワクする、でもまだまどろんでいたいような、白い月が空に残っているような、そんな印象です。早起きの好きな人は時代の変わり目に敏感に目覚め、動き回るのでしょう。
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日本
日本は梅雨時で雨が続きますが、各人の今までの行いが結果に現れてくるような禊のときになるかもしれません。今まで自分たちを保障してくれたもの、国、雇い主、あるいは家長、そのようなものがあてにならないと感じるような状況が訪れる人が多く現れるでしょう。搾取で得たお金や地位で上に立っていた人々の無理がたたってきている感じがします。これは、支配者だけでなく家族などの小さなコミュニティや人間関係に対して支配・コントロールであたってきた人々にも同じことがいえます。それに従って、今までそれに甘んじて支配されてきた人々にとっては、安泰であるはずの居場所に揺らぎが生じるかもしれません。そうなったとき、「今までどれだけ誠実に思いやりを持って生きてきたか」が試されそうです。誠実に思いやりを持って生きてきた人はそれに助けられるような危機一髪もあるかもしれません。いずれにせよ、「普段から自分自身の内側から愛を引き出す習慣があること」の重要性に気付かされるようなことが起きてくるでしょう。
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課題

世界全体
新しい旅の始まりです。船出のときです。自分自身から世界へ。「私なんて一人のちっぽけな人間だから」なんてことは言わせません。そのような流れがきています。「自分自身の内側にある愛をどうやって世界に伝えるか」これがテーマになります。イエスキリストやブッダやマホメットが頑張ればこの星が愛で満たされるのではありません。一人一人が彼らのように世界を愛していくことで、この星は愛で満たされるのです。愛は、イエスキリストやブッダやマホメットだけにしかないものではないのです。一人一人の中に眠っているものです。そしてそれこそが、ゆがんでしまった地上の社会を正常に戻す力を持っています。一人一人がどれだけ勇気をもってその度に出ることができるか。これにかかっています。心を決めて、荷物をまとめましょう。大丈夫です、今なら追い風です。
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日本
女性が今まで通りおとなしくしていると、状況が悪化することがあるかもしれません。あるいは、女性性にまつわる受容性や優しさ、そこから生じる強さをしっかり能動的に使っていく必要のある月になるでしょう。支配欲の強い人々の思惑どおりにならず、彼らが焦りから手段を選ばない行動に出た場合、毅然として女性性の力で立ち向かう、そんな強さを求められています。それは今までに体験したことがないことで、不意に起きることで、不安を感じるかもしれません。でも、この時には、もうあなたを縛るものは実はもう無くなっているのです。それに気づいて、愛の立場でものを見、判断し、動きましょう。愛であること、それは毅然とすることでもあるのです。してはならないこと、入ってはいけないところ、それに対して禁止を告げることもまた愛なのです。
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アドバイス

今までの常識では解決できないことがおきやすい時期にあるのだと思います。壁にぶつかった時には、もっと目を開いて、もっと広い視野で可能性を探索してください。思わぬところに相談相手がいます。思わぬところに答えが見つかります。そして、そこがあなたの心にとって新しい安住の地になるのです。新天地に赴くとき、人は不安にかられます。まだ見ぬ場所には何が潜んでいるのかもわかりません。しかし、このタイミングでたどり着く新しい場所は意外と、今までよりももっと安心できる理想的な場所になるはずです。どこに辿り着くかわからない不安よりも、このツアーを、探索を、楽しみにしてください。そうすることがより良い場所を引き寄せることになりそうです。
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結論

この時期が終わってくるころには、「正しさ」を軸としたギスギスした空気感がおさまってきそうです。休戦状態というか、平和な時間を取り戻すことができるのでしょう。そして、それは同時に癒しの時間になります。「正しさ」は繊細さを傷つけてきました。世の中には一刀両断にはできないファジーな部分がたくさんあります。正しさの剣は、それをバサバサと斬ってきました。ここから、その修繕にはいる予感が垣間見えます。疲れてしまったら直接の接触をやめて、「疲れた」と間接的に伝えるようにしてもいいのです。いつもいつも正面から白黒つけなくてもいいのです。結論が出ないときは、出るまで辛抱強く待ちましょう。休息が必要な時は、しっかり休みます。そういう、心の自然な流れを強制しない現実を作っていく方へと舵取りを始めていきましょう。あなたを強制する力は弱まりつつあるのですから。
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おわりに
支配欲を達成するために「正しさ」を振りかざす人、いますね。この人たちの足元がゆらいでくる1ヶ月であるということのようですね。彼らの足元に甘んじていた人たちにとっては、とても不安定な時期といえます。これをチャンスとして、今までは踏み込まなかった世界に踏み込んで逃げ出すこともできます。それがどうしてもできなければそこに残るということも自由です。今回はタロットカードの出方が印象的で、前半は情熱的な戦いを表すワンドが出ていて、大アルカナの始まりである魔術師を境目に知性的な戦いを表すソードが出てくるといったものでした。人々の感情を煽って煽動していた時代から目を覚まして自らの知性でこの世界を生きていくようになる人がこの時期にチラホラ現れるのかもしれませんね。
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