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第186回 九星気学…2024年のフォーカスやターゲットは!?

 今回は、いつもの日盤吉方取り(神社参拝)と趣向を変えまして、九星気学に関するお話をしたいと思います。  過去の投稿で、2023年(~2024年2月3日)にフォーカスされたり、ターゲットとなりました振り返りを行いました。次のような現象が記憶に残るところでありましょう…。  自動車…ディーラー&メーカーの相次ぐ不正発覚 政治家…裏金、脱税、セクハラ、不倫、失言、派閥解体、内閣支持率  大金…億単位の裏金(キックバック・中抜き…)  企業…閉鎖に追い込まれた芸能事務所、逮捕者まで出た自動車企業、    相次ぐ不正が発覚した自動車グループ企業 若い男性…旧ジャニーズ事務所、日本大学アメフト部薬物使用&解散 デジタル…顧客の迷惑行為動画の拡散 天災(地震)…震度5以上  釧路沖、能登地方、千葉県南部、トカラ列島近海、新島&神津島近海、  千葉県東方沖、浦河沖、能登半島地震 運命学上の九星の座所(位置)や凶神の有無により、必然的に導かれるものであります。凶神とされる悪い星を持ってしまうと、良くない方に引っ張られてしまいます。 2023年の振り返りの際、2024年の見通しのお話しに触れたものの、まだ、お話しに至っておりませんでした。  では、2024年にフォーカスされたり、ターゲットとなりそうな❝モノ❞は何か?を見てみましょう…。2024年2月4日からが「2024年」となりますが、多少の前後がありまして、早くも騒ぎになっていることもあります。起こるべくして起こる運命学の流れとも言えます…。ただ、月単位でも動きますので、起こる現象の凸凹(頻度や規模等の差)は発生します。 ★フォーカスされそう
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2022年2月の社会予報

2022何が明けて、あっという間に1ヶ月が経ってしまいました。もうすぐ立春を迎えます。私の住む近所では梅の花が咲き始め、春の足音がかすかにしています。2022年2月ということで222の2月の社会を占ってみました。予言ではなく、話半分でお楽しみください。 2022年2月のテーマ「産みの苦しみ」がテーマとなります。自分自身の本心を知っている人、どう生きていきたいかわかっている人にとってはとてももどかしい1ヶ月でもあり、また、それに対して奮闘する1ヶ月になりそうです。嘘になるようなこと、例えば必要以上の気遣いをすることで体調を崩したり、相手を気遣った返答をしたことで心のモヤモヤを強く感じるようになったりと、もう自分に嘘をつけない状態になっていきます。社会的な制限に苛まれながらも、精一杯自分に正直に日々の判断を下していくような奮闘をする時期になります。起きてくること世界何かを慌てて解決しようとしてもうまくはいきません。目の前に迫ってくることであっても、一朝一夕には解決できることではありません。そのような危機感だとか重苦しさだとかに対して忍耐するような出来事が起きてきます。これに対しては「急がば回れ」です。慌てたり焦ったりして小手先で何とか対処しようとしても労力の無駄になってしまいます。こんなときこそ、リラックスして「どうにかなる」という気持ちでやり過ごす必要があります。日本各々の主体性が明暗を分ける時期に差し掛かっているこの流れの中で、その影響が身近な関係にかかってきそうです。自立した人同士の健全な心の繋がりはより強固になり、何かに守られたかのように安全な関係になっていくでしょう。しか
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2022年の社会予報

今日はもうクリスマスイブ。来週の今日は大晦日。2022年も大詰めです。みなさまにとってはどんな年になったでしょうか?来年がどんな社会になるのか、さらっと見てみましょう。別の日に、詳細版として月別の起きることや課題をみてみたいと考えていますが 、体力や時間と相談させてくださいね。2022年のテーマ騒動を次から次へと画面に映される日々にウンザリしているなら、それを終わりにして新しい時代らしいやり方に切り替えていく年になります。画面を見る時間を減らす。世間体によって閉じ込められてた本当は有用なやり方や価値観に集中する。もっともっとスマートな方に焦点をあてていく、素早い決断と行動、これが2022年のテーマになっていきそうです。もう、しがらみしかないものは置き去りにして次に進む、ダラダラ長引かせない、そんな年です。いわゆる「土の時代」はどんなに嫌な関係も嫌な話も最後までダラダラ付き合っていかなければなりませんでした。そんな鎖で繋がれて地面に固定された時代が終わっていたことにいかに早く気がついて、そこからどこまでも自由に動けるようになるか、それ次第で年末の風景が変わっていきそうです。起きてくること世界人々の生活への制限をかける力が強まっていきそうですが、一方でそれに対する鉄槌も降ろされる予感があります。いままでの世界は五感に受け取れるものしか認めず、それ以外のことを口にすると社会から疎外されるくらいには否定されていました。しかし、心の世界に焦点をあてなければ解決しない物事もあるということもちらほらと認知されていくでしょう。人々は罪悪感につけ入られて様々な制限を受け入れてしまいそうになるかも
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2021年11月の社会予報

2021年も残り2ヶ月となってきましたね。9月、10月は日程と体調の調整が追いつかず、社会予報をお休みさせていただきました。心待ちにしていた皆様にはお詫び申し上げます。 さて、収穫の秋、11月の社会を占ってみました。予言ではなく、話半分でお楽しみください。 2021年11月のテーマ穏やかな破壊と創造。このキーワードが浮かんできます。豊かさの形が変わり始めます。仕事の形が変わるということもあるでしょう。今まで休止していたものが再始動する予感が見え始めます。遅々として進まず、休んでいるかのようなゆっくりペースだった仕事が動き始めたり、また、思いっきり賑わうということができなかった店舗に明るさが見え始めたりするようなイメージです。しかし、これは休止前の状態に戻って日常が戻るというようなことではありません。新しいやり方に着手することで動き始めるような意味合いがあります。この11月、不慣れなことをするスタートになりそうです。それをお互いに真似っこしあう、さざなみのぶつかり合いが大きな波を生み出す、そのような感じがします。今までの「従う」ポジションから「うねりを作り出す」ポジションへの移行が各人にとってテーマになります。創造性というものは、初めは絵に描いた餅に過ぎないものですが、意思を持って進めるうちに、モノが誕生します。このような「今存在しないものを生み出す」という奇跡を体験することで、それを通して、「そこにある豊かさ」を体得していくことになるでしょう。 起きてくること世界「もうダメだろう」と思っていたことへの一筋の光が見えてくるでしょう。次々と与えられた重圧にもう耐えられないと感じてい
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2021年8月の社会予報

長かった梅雨があけて、いよいよ真夏ですね。そして、社会情勢もなんだかきな臭くなってきました。私はバテてしまったのと忙しくて手がつけられなかったので、8月の予報が遅くなりましたが、占ってみました。予言ではなく、話半分でお楽しみください。2021年8月のテーマ個々人の新たな船出の時期です。どちらに進むにせよ、内なる願いの方を向いて進み出す時期です。準備が整っていないと感じていても、各々の無意識の準備状況に合わせたきっかけが、意外な方向から現れます。それを皮切りに、新しい方向性が展開していく、そのようなことをテーマにしていく1ヶ月になることでしょう。さて、あなたが子どものころから願っていた未来とはどのようなものだったでしょうか?起きてくること世界各地であたたかい集まりが活発化していきそうです。それは、Meetupのような小規模の集まりで各々が情報交換するような、素朴なものです。それを底上げしてメンバーのモチベーションを高めていくようなリーダーがチラホラと生まれてきて、それがビジネスへと発展していくようなグループも出てくることでしょう。ギラギラ感はないですが、ほんわかとした気持ちになるような集まりです。お互いを労るようなコミュニケーションができていくことでしょう。日本無理に形を保っていたものにいよいよヒビが入って分かれていく感じがします。各々が本性を現すというか、そうせざるを得ない状況に置かれていくのではないでしょうか。あなたは、ホッコリした優しい環境に居たい人と、競争にうち勝ってトップに上り詰めたい人のどちらでしょうか?そういった対照的さがハッキリと周囲に分かるようになっていきます。
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2021年7月の社会予報

蒸し暑くなってきましたね。そして今年下半期スタートの7月が目前に迫ってきました。その1ヶ月、どんな社会になるのか、占ってみました。予言ではなく、話半分でお楽しみください。2021年7月のテーマ今までの辛い状況から抜け出して希望を見出す1ヶ月になりそうです。物質的な面での悩みに一筋の明かりが灯ってきます。様々な物事に次々と対処していくときには、それに集中するあまり狭い範囲のものしか見ることができませんが、その煩わしさが落ち着き、改めて目の前の景色に目をやることができるときがきます。まるで吹雪がやんだ静かな雪景色をながめるような感覚です。この時期に、今まで見ることができなかった範囲に視野を広げてみると困難の解決のヒントを掴むことができるかもしれません。起きてくること世界何かを受け取ってそれに反応する形で楽しみを見出していくような会話的なことをしていきそうです。楽しい時間にするために、頭の中で計画を練って形にしていこうとすることもいい方法ですが、理想的なことが起きてこないと不満を募らせてしまうことがあります。この時期はもっと受動的な形で、相手や対象をよく観察し、そのニーズに答えていくようにして楽しく過ごしていく、というようなことがメインに起きてきそうです。そのような、「去る者は追わず」「来るものは拒まず」なコミュニケーションをしていく雰囲気です。ごちゃごちゃとあれこれ策略を立ててもそれが功を奏しづらいので、頭の中を最小限にシンプルに軽くしていくようになります。日本世間と自分自身との間のアンフェアさに迎合することをやめていくような人が出てきそうです。「○○警察」を恐れて今まで従っていた
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2021年下半期の社会予報

年々、時間のスピードが早くなっているのは気のせいでしょうか?2021年が明けたのはつい最近だったはずですが、もう半年が終わろうとしています。私はきっと何歳かで「心の時間」が止まっているんだと思います。さて、7月からの半年はどんな社会になるのか、占ってみました。予言ではなく、話半分でお楽しみください。2021年下半期のテーマ泥まみれになった服を洗濯機に放り込んで、いらないものを捨てて、今までのことを忘れて、刷新するようなイメージ。今までの不便や不満足のある事柄が嵐を伴って終わっていきそうです。その後には沼地が水を受け止めています。これにより、思ったより大きな被害にならずに済みそうです。後ろ髪を引かれる思いがしたり、不確定な未来への恐怖があるものの、それでも吉報に導かれるように進んでいく人も多いのではないのでしょうか?また、一人でがんばってきていたものの、ふと周りを見ると、実はそれぞれの持ち場で苦労している人々の姿を目の当たりにするかもしれません。それにより、「私だけじゃなかったんだ」と感じたり、それぞれの立場がうまく結びついた相乗効果があることを発見できたりする人たちも現れてくることでしょう。ネット上でのやりとりを通して、理想の状態への道を見出していけそうな雰囲気があります。起きてくること世界全体生きるために本質的に本能的に必要としているものを取り戻す、それらが復帰する、そのようなことが起きてくるでしょう。それは今この段階でイメージしている理想とは違う、意外な形をしたものかもしれません。一見すると「そんなのいらない」と「価値のないものだ」と思うものかもしれません。いずれにしても、
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2021年6月の社会予報

もう東海地方までが梅雨入りしてしまって、関東も梅雨入りカウントダウンですね。早いものです。さて、そんな6月はどんな社会になるのか、占ってみました。予言ではなく、話半分でお楽しみください。2021年6月のテーマみんなで「正しさ」の足並みを揃えなければならない時間は終わりました。ここから、各々の真実に向かってバラバラに歩みを始め、成長するタイミングとなります。成長を競うのではありません。ただ淡々と成長するのです。ときには状況や自分自身を俯瞰しながら、今までどんな価値観を押し付けられていたのか、また、どれが本当の自分の気持ちなのか気づき、分別していくようになります。人々が同じ正しさに向かわなければならないとき、一人一人の熱量やスピードが違っていることを目の当たりにします。そうしたときに、人一倍努力して人々のために歩んだ人の心には「あの人はずるい」という気持ちがムクムクと起き上がってくることでしょう。そのような、自分の心と反した協調のための我慢から解放されるタイミングであると言えます。もう、同じ正しさに向かう必要はないのです。その先がオアシスだろうと、崖っぷちだろうと、各々が好きな方向に進んでよいのです。自由な人同士がお互いを監視する必要もないのです。起きてくること世界全体誰かが、思いを歌にこめて発信するのかもしれません。それに対して心を揺さぶられる人々がたくさんいるような雰囲気があります。その様子はとても熱狂的ともいえます。終わりゆく時代のことに少し後ろ髪引かれつつも、それだけみんな限界を迎えていたのだと伺えます。「もうこんなのたくさんだ!」その悲痛な叫び声がどこかで起きてきたときに
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2021年5月の社会予報

新年度あけて、もう1ヶ月が過ぎようとしていますね。来月5月の社会全体をカードで占ってみました。予言ではなく、話半分でお楽しみください。2021年5月のテーマ「いかに各々が世界や自分自身を信頼し、優しく人の心を持ち続けることができるか」にかかっている時期であるといえそうです。新しい生活様式や仕事のあり方について開かれていこうとしている昨今、その一方でそれに対する疑いが生まれてきてもいます。制度変更や改革などの物事の刷新には「過渡期」というものがあって、大きく揺れ動き、それがだんだん収まって新しい状況に落ち着いていくものです。混乱に乗じて私たちの生活や価値観を略奪するようなものが入ってくることもあるのかもしれませんが、この混乱の中にいて、いかにそれに振り回されずに人間本来の「優しい心」を保てるか、恐怖にもっていかれずに自分自身の人生を信じることができるか、そのようなことがテーマになります。起きてくること世界全体新しいスタートを切ります。行った先がポジティブな環境でもネガティブな環境でも、選んでそこに飛び込んでいくことになります。今までは予感めいた状態であったものが、具体的に動き始めるようです。日本語には「勝てば官軍」という諺がありますが、そのような世界観だったものに対して、もっと経過を繊細に見守るような世界観が流入し始めるでしょう。今まではトップが決めたことを大勢がこなすことで社会が営まれていました。「計画にしたがってやってさえいればうまくいくんだ」と信じているような価値観の人はそれが覆されるようなことがあるかもしれません。物事の前後や、潜んでいた課題を工程のなかでつぶさに確認する
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2021年4月の社会予報

早いものでもう春分の日も終わり、4月が近づいてきました。そこで、来月4月の社会全体をカードで占ってみました。予言ではなく、話半分でお楽しみください。2021年4月のテーマ年度の切り替わりだからというのもあるのでしょうか。大地に固まって横たわっていた溶岩が熱で溶け出すような、突然の火山の噴火や土石流の流出のような、強いエネルギーを伴う新しい流れが始まります。これはとてもスピーディなスタートで、何だかんだ理由をつけてそこに留まろうとするものを一気に溶かして流してしまう力強さがあります。起きてくること世界全体論理的でなければ話の通じなかった世界に、もっとファジーな感覚がなじみ始めるでしょう。言葉だけでなく心を通じ合わせようとする動きが生まれてきます。ただこれは一足飛びに潮流になっていくものではなく、ここからゆっくりとこの動きが育っていきます。よく外国の方は「日本語は簡単」と言いますが、これは文法が簡単というだけで、日本語を勉強しても日本人と友だちになることには苦労してしまいます。日本語は語順を気にしませんし、確かに文法は簡単ですが、どの場面でどの言い回しをするか、ということでその人の評価が大きく変わってしまいます。それを理解できなかったことで「私は『外人』として差別された」と感じる人もあります。この文法には現れないファジーな感覚を、外国の方は見落としてしまいます。この例のような柔らかい部分に目を向け始める動きが始まっていきそうです。これによって、もっと本質的な人と人との間の温もりを感じる力を高めていくことでしょう。日本これから、新しいリーダーのあり方が表に出てきます。それはもっと日本
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