自分で働いて稼ぐから「お金やものに稼がせる」に移行しよう

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ビジネス・マーケティング
前回会社組織で生きづらい人は副業から始めてみましょうという話をしました。今回は副業をする理由についてお話します。

理由は簡単で私たちが既存の労働から離れ生きやすい仕事の仕組みに変えていくには「働いて稼ぐ」と言う労働集約型の仕事から資本集約型・知識集約型の労働に徐々に切り替えていく必要があるからです。

三つの労働のあり方についてはは以下の通りです。

労働集約型産業
人間の労働力への依存度が高く、お金や機械・設備よりも、人間の手による仕事量が多い産業のこと。農業や漁業、介護・飲食店・マッサージなどのサービス業や、タクシー業界、機械化が進んでいない製造業

資本集約型産業
労働力より設備機械などの固定資本への依存度が高い産業のこと。機械化が進んだ製造業、電気やガス、通信、エネルギー、鉄道や、大型商業施設など

知識集約型産業
頭脳労働や知識労働が事業の中心となる産業。ハイテク、コンサルティング、弁護士など

労働集約型産業が悪いと言っているのではありません。しかし、年齢とともに自分で体を動かして稼ぐというのは難しくなってきます。なんとなく働いていないと不安だという感情を体験する人もいると思いますが、それは自分が労働をしていないと一円も収入にならないという家計のあり方を築いてしまっているからです。多くの人が健康のことを気にしすぎ高い保険を支払っているというのも、自分の体のみを労働の資本にしすぎているためです。結局稼いでもほとんどが将来の不安を解消するために、今の収入・今の資産をすり減らすということにつながるというラットレースから抜け出すことができません。

終身雇用もうなくなってしまった現代の日本ですから、徐々にでも構わないので副業から始めて労働集約型の働き方から資本集約型・知識集約型の働き方に変えていく必要があるのです。

人それぞれの働き方があります。ですから私は労働集約型の働き方をやめようというよりそれぞれを組み合わせて自身の働きやすい方法を探そうということを提案させていただいております(ちなみに私は副業よりも複業推進派です)。

今回は3つのはたらき方の形態について理解していただけましたか?次回はもう少し具体的にではどのような副業から始めるべきかお話させていただきます。
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