自己肯定感の低い人は、
「ありのままの自分に価値がない」
と思っています。
だから傷付けられても、
「価値がないからそれが当たり前」だと思ってしまいます。
でもやっぱり、「大切にされたい」と思っているんですね。
その気持ちの矛盾で苦しんでしまいます。
傷付けられてもいいからとにかく会いに行って、
いつも考えるんです。
「どうやったら大切にされるのかな。」
「私に何か非があるのかな。」
「私が変われば大切にしてくれるのかな」
でも変わりません。
自己肯定感の高い人は、そんな人を相手にしません。
傷付けられたら、即座に離れて終わりです。
ぐじぐじと悩む時間がもったいない。
自分は、万人に好かれることが不可能だということも分かっているのです。
だから、結果的に自分のことを大切に考えて尊重してくれる人しか周りにいなくなる。
もし、今自分から傷付きに行っている人は、そのことに気付いていただきたいです。
傷付けてくる相手に「大切にされたい」は難しいこと。
それは、決してあなたが悪いわけではありません。
人は誰も、完璧ではありません。
お相手の心の中の隙間が、その隙間を塞いでくれる人を探しているのです。
あなたを心の隙間を埋めるために利用しているのかもしれません。
そこに、何らかの一時的な優越感を感じるのかもしれません。
そんな人とは即座に離れるべきです。
お互いにとって、独りよがりな関係となり、健全ではないでしょう。
信頼関係は、お互いに大切にし合うことの積み重ねで築かれていきます。
もし彼があなたのことを傷つけることを言ったりしたりするのであれば、それが、彼の心の隙間です。
あなたは、一度彼から離れて、自分は大切にされるべき人間だという感覚を養う必要があるでしょう。
自分で自分を傷付けていいという接し方をすれば、相手も同じように自分に接してきます。
まずはご自身が、ご自身に対して大切に接してあげてください。